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大型家具はメルカリで売れる?たのメル便の送料・梱包・実際いくらになったか

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こんにちは、タカハシ家(夫)です。以前の記事で「机が大きすぎるので、もっと小さい机にしようとしてます」と書いた、その後日談です。

5年使ってきたセラミックのダイニングテーブル(幅180cm・重さ約100kg)を、先日メルカリで手放しました。

大きくて重い家具は「売りたくてもどう送ればいいかわからない」と諦めがちだと思います。

私たちもそうでした。
今回は、実際にどのサービスを検討して、なぜメルカリを選んだのか。
その流れをお伝えします。


なぜ手放すことにしたのか

テーブル自体には大きな不満はありませんでした。
セラミックの天板は熱や傷に強く、重量もあるため丈夫でした。
唯一「この先、歳をとったらこんなに重くて大きいテーブルを動かすこともできなくなるのでは?」と漠然とした不安がありました。
今のうちに手放してみる。それがいちばん身軽な選択だと思いました。

「捨てる」以外の選択肢

我が家では基本的に「捨てる」の前に売れないかを検討します。
今回は以下の4つを候補にしました。

① 出張買取(トレジャーファクトリー)

無料で自宅まで来て、その場で査定してくれます。 実際にトレファクに来てもらいました。
ただ、提示されたのはテーブルと椅子のセットで8,000円
想定よりかなり低かったため、今回はお断りしました。
手軽さは抜群ですが、大型家具は買取価格が下がりやすい印象です。

② ヤフオク

フリマ系の中では手数料が低めで、高く売れる可能性があります。
ただ、大型家具の場合は配送業者を自分で手配する必要があり、発送手段を探す手間を考えると現実的ではないと思いました。

③ ジモティー

地元の人に直接渡せるため送料がかからず、価格面では一番有利になる可能性があります
ただ、個人間取引になってしまうので売る側も買う側も100kgを運ばなければならなくなります。また、知らない方に自宅まで来てもらうことへの抵抗感があり、やめました。

④ 不用品回収業者

とにかく早く・確実に手放せるのが強みです。
ただし費用がかかるケースがほとんどで、「売る」ではなく「処分する」という位置づけになります。
まだ使えるものを次の人に渡したかった私たちには、最終手段という印象でした。

メルカリ+たのメル便を選んだ理由

最終的にメルカリを選んだのは、相場から見た価格と、梱包・集荷・配送をすべて任せられる「梱包・発送たのメル便」があったからです。

送料はサイズで決まっており、今回のテーブルは350サイズで18,500円(2026年4月時点)。
決して安くはありませんが、自宅から発送の手配まですべて任せられます。

出品から売れるまで、約4ヶ月

売りに出したのは4ヶ月前。
最初は7万円ほどで出品していました。
「いいね」は40件ほどついたものの、なかなか売れず。
問い合わせは数件ありましたが、ほとんどが「直接引き取りに行きたい」という交渉でした。
知らない方に自宅まで来てもらうのは避けたかったので、お断り。

結局、手元にいくら残ったか

商品代金:35,980円
(内訳:テーブル代 17,480円+たのメル便送料 18,500円)
販売手数料(10%):▲1,748円
たのメル便送料:▲18,500円
販売利益:15,732円

商品代金の半分以上は送料。 「えっ、残るのそれだけ?」と思う方も多いと思います。

それでも、思い出してほしいのが出張買取の提示額です。 あちらはテーブルと椅子のセットで8,000円。メルカリなら、テーブル単体で15,732円。 4ヶ月待つ手間はありましたが、椅子はリサイクルショップでも1,000円程度では売れました。結果、約2倍の金額になりました。
梱包も搬出もすべてプロにお任せで、100kgのテーブルを自分たちで動かすこともない。
大型家具は「査定額に納得できなければ、たのメル便で自分で売る」。これが我が家の結論です。

集荷当日の流れ

来てくれたのは男性ドライバー2名。
台車と養生用の毛布は業者が持参してくれました。
集荷作業そのものは、10分もかからず完了
大きすぎて最悪持っていってくれないかも、と妻はずっと不安そうでしたが、思いのほかあっさり終わりました。

持ち続けることも、手放すことも、自分たちで選べるうちに

今回の一番の学びは、「自分たちが求めていた価値は何だったのか」を考え直せたことでした。

5年前の私たちは「大きい方が豪華で、来客にも対応できていい」と思ってこのテーブルを選びました。
当時はそれが正解でした。

でも、実際に来客で使ったのは数えるほど。ほとんどの時間は、2人と猫のための空間だったのです。

「いつか使うかも」で持ち続けるものは、だいたい「いつか」は来ない。

暮らしは変わるし、自分たちも歳を取ります。持ち続けることも、手放すことも、自分たちで選べるうちに。

それが、シンプルな暮らしを続けるうえで、いちばん大切なことなのかもしれません。
大型家具の手放し方に悩んでいる方の、ひとつの選択肢になれば嬉しいです。

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