【飄飄と生きる】
【飄飄と生きる】
『飄飄(ひょうひょう)』とは、
世間の常識にとらわれず、
自由で落ち着いた態度や性格を表す言葉です。
周囲に流されず、
自分のペースを保つ人の性格や態度を表す際に使われます。
世俗にこだわらず、
超然としていて、
とらえどころがないさまを言います。
『飄飄とした好人物』
などという表現をします。
しがらみに縛られず、
とらわれがない自由な態度を指す言葉です。
マイペースで執着がなく、
どこか冷静な余裕を感じさせる人物の性格や態度に対して、
主にポジティブな意味の言葉として使われます。
主な特徴:
・ 周囲に流されず、自分のペースを守る。
・穏やか、のんびり、世間離れしている。
・ 執着心がない、トラブルが起きても焦らず淡々とこなす。
・誰に何と言われても、自分流の生き方を貫く。
・場にスッと現れ、核心を突く意見をポツリと言う。
・「自由人」「大らか」と評されます。
・ 世俗的な常識や雰囲気、
周囲の状況に左右されず、
超然としている。
・軽やか、自由、 マイペースで、
とらえどころがないが、魅力的な人物。
生成AIによると、
『飄』という漢字は中国の古典に由来し、
老荘思想などで、
世間のしがらみから自由であることを風にたとえる表現として使われていたみたいです。
私は飄飄と生きたい
世俗を超越して
超然として生きたい
『学識ゆたかで真理をわきまえ、
高邁(こうまい)・明敏な友と交われ。
いろいろと為になることがらを知り、
疑惑を除き去って、
犀の角のようにただ独り歩め。
世の中の遊戯や娯楽や快楽に、
満足を感ずることなく、
心ひかれることなく、
身の装飾を離れて、
真実を語り、
犀の角のようにただ独り歩め。
独坐と禅定を捨てることなく、
諸々のことがらについて常に理法に従って行い、
諸々の生存には患(うれ)いのあることを確かに知って、
犀の角のようにただ独り歩め』
(釈尊)
(参考図書)
『ブッダのことば――スッタニパータ』
(訳者 中村元 岩波文庫)
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