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毎回AIに細かく指示している方へ|合言葉ひとつで動くAI秘書

AIに作業を頼むとき
毎回こまかく指示を
出していませんか。

ここはこうして。
次はこれをして。
その数字はこっちに入れて。

一つずつ伝えて
やっと一つ終わる。

そんな使い方をしている方も
いらっしゃるんじゃないでしょうか。

少し前に
「SKILLって何だろう」という方へ
無料でSKILLを体験する話を書きました。

いつもAIに頼んでいることを
先にルールとしてまとめておく。
すると毎回の指示が省ける。
それがSKILLでした。

今日はそこからもう一歩
踏み込んだ話をします。

僕は「一部だけ」AIに任せていた

毎月の経費精算が
以前からずっと億劫でした。

レシートや領収書が
気づけば机の上にたまっていく。
月末にまとめて向き合うのが
ちょっと憂鬱でした。

AIを使い始めた頃は
領収書の画像を読み込ませて
金額を抜き出してもらう。

お願いするのはそこまでで
日付や品目を見ながら
スプレッドシートには
自分で書き写していました。

一連の流れを全部任せられるなんて
その頃は考えてもいなくて
あくまで一部を手伝ってもらう。
そういう使い方をしていたんです。

「経費精算しよう」のひと言で動き出す

その一連の流れを
SKILLにしてみました。

すると次からは
「経費精算しよう」と
ひと言打つだけになったんです。

領収書を読み込んで
中身を整理して
仕訳の形にしていく。

さっきまで自分で書き写していたところまで
まとめて進めてくれます。

しかも途中で情報が足りないと
その都度こちらに聞いてくれます。

「この支払いはどんな経費ですか」
「これは事業用とみて良いですか」

迷いそうなところだけ
確認を挟みながら進めてくれる。

黙って勝手に進めるのではなく
分からないところは聞いてくれる。

一つずつ指示を出す相手だったAIが
ひと言で一連を任せられる相手に変わりました。
自分専用の秘書に
お願いしている感覚に近いです。

毎月ためらいながら向き合っていた作業が
ひと言で動き出す。
あの気の重さから
やっと解放された気がしました。

決まった言い方を覚えなくていい

SKILLを使うのに
難しい手順はいりません。

SKILLには
「どんなときに使うものか」という
説明がついています。

これはSKILLを作るときに
Claudeがちょうど良い形に
用意してくれます。

だから設定を
自分で書く必要はありません。

あとは「経費精算しよう」でも
「経費精算して」でも
「経費精算実施」でも構いません。

こちらの言い方が多少違っても
あ、経費精算がしたいんだな、と
Claudeがくみ取って
SKILLを動かしてくれます。

決まった呼び出し方を
覚える必要はないんです。

勝手に動き出すと聞くと
身構える方もいると思います。

でもさっきのように
迷うところは必ず確認してくれます。

任せられるのに
勝手に突っ走らない。
そこが安心できるところです。

思いついたその場で頼める

ここが僕の一番好きなところです。

ChatGPTやGeminiにも
SKILLに近い仕組みがあります。

ただ僕が使ってきた感覚では
その専用の画面を開いてから
頼む形でした。

Claudeは少し違います。

まったく関係のない話を
していたチャットで
「あ、経費精算しなきゃ」と
思い出すことがあります。

そのまま「経費精算しよう」と打てば
画面を切り替えなくても
その場で動き出してくれます。

わざわざ別の場所へ移らなくても
今いるチャットで
いつもの一言を伝えるだけ。

この感覚が
まさに自分専用の秘書だと
僕は感じています。


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