言いたいことが言えなかった私
こんにちわ。
催眠療法士の佐倉貴恵です
目を止めて下さり
ありがとうございます。
本日のストーリーは
声を出すことが
怖い
と感じていらっしゃった
Sさんのストーリー
Sさんのセッション
(年齢退行療法)

安心できる人の側で
2回目となる
Sさんとのセッション
Sさんは催眠療法を
受けたことで
自分との向き合い方が
理解出来てきた
その上で
声を出すことが怖い
声を出せない
という大きな
思考のブロックが
自分の中にあることに
気がつきます
信頼できる人
安心できる人の側なら
このブロックと
向き合えるかも知れない
幼稚園の遠足の1日
ここは大きな公園
今日は遠足の日
楽しみにしていた
昨日の夜は
ワクワクして
眠れなかった
普段は行かないような
大きな公園に
お友達みんなと
バスに乗って行った
お友達と
たくさん遊んだあと
みんなで
お弁当を食べた
卵焼きやソーセージ
鮭のおにぎり
美味しくて嬉しくて
1人だけ早く
食べ終わっちゃった
お友達が
食べ終わるまで
ちょっと
歩いてこよう
先生は
”遠くへ行っては
ダメですよ”
と、いう。
でも、なんだか
気になる道がある
少し森みたいに
なっている
ちょっとだけ・・
すぐ戻るから・・
森を抜けた先に
けものみちのような
道を走っていく
もう
みんながいる場所は
見えない
真っすぐの道だから
迷子になることはない
もうちょっとだけ
走っていこう!
何があるのか
みてみたい!
明るい光がみえる!
あの先まで
見に行こう!!
抜けた先は明るく
広い原っぱのように
なっていて
その瞬間に見えたのは
男の人が
寝転がっている姿
見た瞬間に
身体に衝撃が走った
どうしてだか
わからないけど
心臓がぎゅっとした
身体が動かなくなった
怖くて怖くて
絶対に音を立てては
いけないと思った
息をしたら
私がここにいることが
見つかっちゃう
動いたらダメだ
先生のいうことを
聞かなかった私がみたもの
どのくらい
止まっていたか
わからないけれど
少しづつ
後ろに下がって
離れていって
その後は走った
とにかく走って
みんなの元に戻った
先生がいる場所に
急いで戻った
みんなはまだ
楽しそうにしている
お弁当を
食べ終わった子達は
楽しそうに遊んでいる
先生も
普通にしている
言えなかったよ
だって私は
悪い子だったもん。
先生のいうことを
守らないで
遠くへ行っちゃったから
何を見たかなんて
言えなかったよ
癒しのプロセス
セッションでは
先生に頑張って
言いたかったことを
伝えて貰います
”先生、怖かったよ
この先をずっと行った場所に
男の人が寝ていたよ
見たらね、
心臓がぎゅってなって
身体が動かなくなった
先生に助けを
求めたかったけど
怖くて、声が出なかった”
”先生、ごめんね。
本当は遠くへ行ったら
ダメだって
知っていたけど
行っちゃったの。
だから怖くても
言えなかったの。”
”先生、多分だけどね
あの男の人・・
死んでいたのかも
知れないの。
わからないけどね
血みたいなのが
見えたような気がする”
おまわりさんには
行きたくない・・
頑張って
心の内側の内側の
思いを話してくれた
小さなSちゃん。
”先生と一緒に
お巡りさんの所へ
行ってみる?”
と聞いてみると
”お巡りさんには
行きたくない”
”お巡りさんに行くと
怒られちゃうから
逮捕されちゃうかも
知れないから
行きたくない・・”
セッションの続きは
次回の記事に続きます
By 佐倉貴恵
だれかさんの催眠療法
過去世とインナーチャイルド
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