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Verizon Communications ($VZ)Q3決算報告

2025/10/29に発表されました、Verizon Communications (NYSE: VZ)の決算報告になります。

ベライゾン・コミュニケーションズ・インクは、通信、情報、娯楽製品・サービスの提供に携わる持株会社である。

決算業績・財務発表プレスリリース

file:///Users/takayasuando/Downloads/vz_3q25_earnings_presentation_102925f%20(1).pdf

◆決算内容

EPS予想:$1.19 に対し、結果$1.21でした    OK
売上高予想:$34.27Bに対し、結果$33.8B でした ミス
(Y/Y +1.5%)

FY25ガイダンス
EPS予想$4.69に対し、新ガイダンス+1~3%  ミス

◆財務結果分析とハイライト

EPS(1株当たり利益)

  • GAAP EPS:非開示(※プレゼン資料に未掲載)

  • Non-GAAP(Adjusted EPS):$1.21(Y/Y +1.7%)

売上高

  • Total Revenue:$33.8B(Y/Y +1.5%)

ガイダンス

  • 「On track to meet financial guidance(通期ガイダンス達成見込み)」との記載あり
     → 具体的な数値ガイダンスは未開示(=ガイダンス無し

決算数字の背景・キャッシュフロー

  • 売上・EPSともに前年比プラス成長。通信事業が堅調。

  • Adjusted EBITDA:$12.8B(Y/Y +2.3%)、マージン37.8%。

  • キャッシュフロー関連(9か月累計)

    • 営業CF:$28.0B(前年同期$26.5B)

    • 設備投資(CapEx):$12.3B(前年同期$12.0B)

    • フリーキャッシュフロー(FCF):$15.8B(前年同期$14.5B)

    • 配当支払:$8.6B(前年同期$8.4B)

    • 総負債:$146.8B → 純有担保外負債(Net unsecured debt):$112.0B

    • Net unsecured debt / Adjusted EBITDA:2.2x(前年2.5x)
      → レバレッジは改善し、フロンティア買収前の目標範囲内に収まる

セグメント別動向・業界要因

  • Wireless部門(主力)

    • 総ワイヤレスサービス売上:前年比+1.5%

    • ワイヤレス機器売上:前年比+2.1%

  • 加入者動向

    • ワイヤレス小売ポストペイド電話純増:2.8M(+5.4% Y/Y)

    • コンシューマーポストペイド電話純増:2.0M(+8.4% Y/Y)

    • ワイヤレス機種変更数:4.2M(+12.1% Y/Y)

    • Fiosインターネット純増:61K

    • 固定ワイヤレスアクセス(FWA)は堅調推移

  • セグメント全体

    • ConsumerおよびBusinessの両部門で安定した売上

    • デバイス保護・保険関連収益をWirelessサービス収益に再分類済み(2025年Q1より)

設備投資・ROE・将来展望

  • CapEx:$12.3Bと前年並み。5G・固定無線(FWA)ネットワーク拡張へ継続投資。

  • フロンティア・コミュニケーションズ買収完了後のシナジーを見込み、ネットワーク強化とコスト効率改善を進行中。

  • ROEの具体的数値は非開示。

CEO発言(Dan Schulman CEO)

  • 「我々は競争環境の中で戦略的に行動しており、加入者基盤の健全な成長を維持している。
     通期ガイダンスの達成に向けて順調に進捗している。」

  • 「ネットワーク品質の向上と顧客維持に注力しており、財務基盤は引き続き強固。」

地政学リスク・政治的影響

  • リスク要因として以下を明示:

    • 米国および海外の金利・インフレ動向

    • サプライチェーンの地政学的混乱(自然災害・戦争・テロなど)

    • 米国の規制環境変化や通信政策リスク

    • 高水準の負債、格付け変動リスク、訴訟関連コスト

過去決算との比較・見解

  • Q2 2025に続き、EPS・売上ともに安定成長を維持。

  • 5G・FWAの普及による定期収益の伸長が続く一方、設備投資水準は高止まり。

  • 純負債・レバレッジの改善はポジティブ。

  • ガイダンスが具体的に更新されなかった点は保守的姿勢を示唆。

  • 全体として「堅実な決算」であり、通期目標の達成見込みを維持。

総評:
Verizonの2025年第3四半期は、売上・EPSともに微増ながら安定成長。加入者基盤とキャッシュフローが強固で、財務体質も改善。5Gおよび固定無線(FWA)による成長軸を維持し、買収シナジーによる効率化を狙う。地政学リスクや競争環境には依然注意が必要だが、総じて堅調な進捗が確認できる決算。


以上となります。

尚、決算、収益プレスリリースのまとめは一部生成AIを活用しております。予めご了承ください。

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