2026/05/14:🇺🇸米国市場プレマーケットの主な状況
■ 市場先物他
・NYダウ先物:49,837 / -317 / -0.63%
・NASDAQ100先物:29,240 / -447 / -1.51%
・S&P500先物:7,448 / -77 / -1.03%
・米10年債利回り:4.54% / +0.08
・米2年債利回り:4.06% / +0.07
・ドル円:158.54
・ユーロドル:1.1622
・ドルインデックス(DXY):99.25 / +0.44%
・VIX:18.67 / +8.17%
・WTI原油:104.75ドル / +3.54%
・Brent原油:109.09ドル / +3.19%
・NY金:4,551ドル / -2.86%
・BTC:リスク資産連動で不安定推移
市場情報
・原油急騰→インフレ再燃懸念→金利上昇→株先物下落の流れ
・特にNASDAQ先物が弱く、AI・半導体の利益確定売り優勢
・米10年債利回りは4.5%台へ上昇 / 約1年ぶり高水準圏
・市場は「原油高による再インフレ」を警戒
・VIX上昇 / リスクオフ色強まる
■ 中東・地政学
・ホルムズ海峡問題が市場の中心テーマ
・トランプ大統領「米国はホルムズ海峡不要」と発言
・一方で「イラン紛争終結を望む」とも発言 / 市場混乱
・UAEはホルムズ海峡回避パイプラインを加速
・エネルギー供給不安→原油高→金利高の連鎖を市場警戒
■ 米中首脳会談
・トランプ大統領と習近平国家主席が北京会談
・「画期的」「新たな共通認識」と双方発言
・具体策は依然不透明
・中国による米国産原油購入拡大観測
・市場は“対立回避”を好感しつつも慎重姿勢
■ AI・半導体
・前日まで強かったAI関連株に利益確定売り
・INTC / AMD / NVDA / AMATなどプレで軟調
・一方、AI投資需要自体は継続認識
・Applied MaterialsはAI需要で売上見通し引き上げ
・Cerebras IPO急騰後の過熱感も意識
■ 日本市場・アジア
・日経225:-1.99%
・韓国KOSPI:-6.12%急落
・香港ハンセン:-1.62%
・上海総合:-1.02%
・アジア全体でリスクオフ優勢
・日本はPPI上昇・原油高・円安が重石
■ 日本関連
・円相場は「介入警戒」と「円売り圧力」が交錯
・ドル円158円台継続
・3メガ銀は最高益圏も、国策・規制・金利環境の板挟み
・MUFG純利益2.7兆円見通し
・みずほFGは最高益+自社株買い発表
・キオクシアはAI/HBM需要で営業益急拡大観測
■ 欧州市場
・DAX:-1.63%
・FTSE100:-1.45%
・欧州STOXX50:-1.61%
・欧州恐怖指数VSTOXX上昇
・英国政治不安・原油高・金利高が重石
視点
・「原油高+金利高+株安」の嫌な組み合わせ
・AI相場継続でも、短期は過熱調整入り警戒
・市場は“AI期待”と“インフレ再燃”の綱引き
・エヌビディア決算前でポジション調整色も強い
・今は「指数全体」より「テーマごとの温度差」が極端な相場
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