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AIを相棒に挑む新人賞。ポプラ社への応募を終え、次なる『小説現代長編新人賞』

いつも読んでいただき、ありがとうございます。

実は先月末、ひとつの大きな区切りを迎えました。

「第16回ポプラ社小説新人賞」へ、書き上げた原稿を無事に応募することができたんです。


送信ボタンを押した瞬間の、あのなんとも言えない達成感と「やり切った」という安堵感。何度経験しても、この瞬間だけは特別ですね。

しかし、余韻に浸るのも束の間。
私の目はすでに次の目標へ向かっています。

現在、新たに取り掛かっているのは、「第21回講談社 小説現代長編新人賞」へ向けた長編原稿の作成です。


今回の執筆では、私にとって少し新しい挑戦を取り入れています。
それは「AIの活用」です。

「AIを使って小説を書くの?」と思われる方もいるかもしれません。ですが、AIにすべてを書かせるわけではありません。あくまで私にとってのAIは、思考の壁打ち相手であり、アイデアの種を一緒に探してくれる頼もしい相棒です。

展開に行き詰まった時に複数の選択肢を提示してもらったり、プロットの矛盾点を洗い出してもらったり。そうしてAIと対話を繰り返す中で、「いや、私が本当に書きたいのはそういうことじゃない」「もっと泥臭い、こういう感情を描きたいんだ」と、自分自身の核となる想いが逆に浮き彫りになってくるから不思議です。

AIが出してきた様々な要素をヒントにしながら、最後は徹底的に試行錯誤し、自分の血の通った言葉や想いに変換して原稿に落とし込んでいく。この「デジタルとアナログの融合」のような作業が、今は楽しくて仕方がありません。

頭の中にあるぼんやりとした情景や、キャラクターたちの抱える葛藤が、AIとのやり取りを経て少しずつ輪郭を持ち、ひとつの壮大な物語へと組み上がっていく過程。


まだまだ執筆は始まったばかりで、これから何度も壁にぶつかると思います。

それでも、読んでくださる方の心を少しでも揺さぶることができるような、そんな熱量のこもった作品を書き上げてみせます。

ポプラ社への挑戦から、講談社への新たな道のり。

この試行錯誤の執筆プロセスや、物語が形になっていく様子も、今後このNoteで少しずつ発信していけたらと思っています。

どうか、新しい作品が産声を上げるまでの道のりを、温かく見守っていただけると嬉しいです。

よし、今日もパソコンに向かって、物語の世界へ潜ってきます!

⁠#新人賞⁠⁠#ポプラ社小説新人賞⁠⁠#小説現代長編新人賞⁠⁠⁠#賞への挑戦⁠

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