山陽と山陰、雨粒が教えてくれた違い
ゴールデンウィークで妻の実家に帰省している。
普段、私は中国地方の瀬戸内海側、温暖な気候の地域に住んでいる。
一方、妻の実家は反対側の日本海に近い地域にある。
つまり私は山陽地域、妻の実家は山陰地域になる。
今日は天気が悪く、雨がずっと降っていたのだが
ふと気が付いたのが、山陰側は雨粒が大きい。
山陽側の雨は雨粒が少し小さく、「サーッ」という音で降る。
山陰側の雨は、「ザバーッ」という大きな音で降る。
見た目にも雨粒の大きさが違うので、ビックリしている。
山陽側で雨が穏やかに降るのは、雨雲が山陰側でたくさん雨を落として
しまうからだ。
そういった恩恵を受けて、山陽側は穏やかな気候を保つことができている。
結婚して山陰の地域を知るまではそんなことを感じたことがなかった。
雨の降り方一つでも大きな違いに気が付くことができた日だった。
