マネジメントとコーチングの境い目?(企業内コーチングその③)
こんにちは。TCS(トラストコーチングスクール)で認定コーチを務めております、サニーです。
プロフィールにも書いたとおり、普段は精密機器メーカーでソフト開発のPM業をしています。
ソフト開発と言っても精密機器のソフトなのでPCやスマホのアプリのようなものではなくハードウェアを制御するソフト。ファームウェアと言った方が分かる方も多いと思います。
かれこれPM業は15年くらいやっていて、途中ライン管理職も兼任したこともあって人財育成とかコミュニケーションとかにも大いに時間を割いてきました。
企業勤めの方はコーチングの概念を学んで、マネジメントとの境い目が難しかったり、研修でひと通り理解して職場で使いたくても実践が難しい、そんな方も多いと思います。研修講師をしていても、受講生がそこに疑問を抱いたり、それこそ講師仲間でもそこが難しいよね、という話題になったりします。
ソフト開発をやっていると、ソフト要件に対して仕様を決めて、設計して、実装(プログラミング)して、検証して、デバッグして、評価対応(障害対応)して、製品が出ても市場問題への対応をして、また次の製品が始まって(自分の場合複数製品が同時に走っていて、開始と終了がズレているので常に山です😅)、という感じで部下や後輩をコーチングしている暇なんてありません(笑)
開発でなくてもマネジメントとコーチングの境い目って難しいと思うのですが、自分なりにはマネジメントしながら、合間でコーチングの概念を挟むって感じでやっています。
たとえば、「サニーさん(こんな呼ばれ方はしてないw)、ここどうしましょう?」って質問されたら、まず、「どうしたい?」って聞いたり、「どう思う?」って聞いたり、「ギャップはどこ?」って聞いたり。「それって今の問題は越えられると思うけど、その先を見据えたら違うやり方もありそうじゃない?」とか。
ただこの投げかけって、一瞬効果があるように見えますけど、小手先な感じがし増すよね。でも大事なのはこれを継続することで、『サニーさん(こんな呼ばれ方はしてないw ←2回目)に持ってくときは先に考えてからいこう』という思考になったり、『目の前の問題だけでなく先を考えよう』という思考になったりすると思うんです。
また、考えた上の策が出てきた時に、まずそれを承認したり。
その時だけの対応だけじゃなく、コミュニケーション、対話を心がけるようにしています。
ライン管理職なら面談時にスイッチ入れればできますけどね。
つづくー
拙い投稿に貴重な時間を割いて頂きありがとうございます。みなさんにとって明日が良い日でありますように。
----------
トラストコーチングスクール:https://trustcoachingschool.com/
#料金体系や講座の流れ、維持費など、より分かりやすく図示したものを独自で作成しておりますので、お気軽にお問い合わせください
個人へのお問い合わせ:
tak51.coach@gmail.com
