台湾の結婚式を大公開💐|結婚式の費用は?|実家の台中へ|幸せいっぱいの一日|Day2
こんにちは😺
Day2をご覧いただく前に、もしまだDay1の台北観光をチェックしていなければ、ぜひ覗いてみてくださいね~楽しい内容になっていますよ!
(押し売りみたいかな、笑笑)
Day2の旅がスタート🎶
いよいよ実家のある台中へ帰り、二日目の旅が始まります💁♀️
といっても、この日は実は私のお兄ちゃんの結婚式の日なんです。せっかくなので、彼氏と一緒に台湾の結婚式を体験しましょう!
台湾の結婚式にはどんなスタイルがあるのでしょう?
①伝統的な台湾スタイル「流水席(路上宴会)」

(画像出典:インターネット)
台湾ではこのスタイルを「流水席(リョウスイシイ)」と呼びます。だいたい自宅の前の道路やお寺の広場で行われることが多いです。高いテントを張って、前方にはネオンで飾られた特設ステージ、その前にはずらっと並んだ赤い丸テーブル!色合いや雰囲気だけで、もうお祝いムードが伝わってきます。
②洋風スタイル

こちらは宴会場やホテルで行うスタイルです。伝統的な流水席を屋内に移したような雰囲気で、同じように丸テーブルが並び、中央には新郎新婦が歩く通路がステージへとつながっています。照明や演出効果でぐっとロマンチックな雰囲気に✨
③挙式をしないスタイル

最近の台湾では、結婚式をせずに「入籍だけ」という若いカップルも増えています。伝統的な宴会でも、ホテルでの披露宴でも、準備にはかなりの手間と費用がかかるので、シンプルに式を省く人も多いんです。
――以上、台湾の三つのスタイルをご紹介しました!
皆さんはどう思いますか?日本の結婚式との違い、感じましたか?
日本でも最近は入籍だけというカップルが多いのでしょうかね?
よかったらコメントで教えてくださいね😊
✨お兄ちゃんの結婚式を公開します✨
宴会前の伝統的な儀式
ー花嫁を迎えに行く流れ



ー道中と伝統的な習わし

(画像出典:インターネット)
ー新郎宅での儀式


家庭ごとに習慣や儀式のやり方は少しずつ異なりますし、最近の若者たちはゲームみたいに楽しく進めることもあります。ここでは詳しくは触れませんが、どの場面でも「媒人(仲人さん)」がそばでおめでたい言葉をかけるのが大切なんです。特に台湾語には意味深いおめでたい言葉や四句の掛け詞がたくさんあって、結婚儀式を一層にぎやかで楽しい雰囲気にしてくれるんですよ😊ちょっとだけお伝えしたいと思います:
1.甜茶 呷乎春,代代出 好子孫。
2.甜茶 呷乎完,祝恁生子孫 中狀元。
3.茶杯深深 祝恁尪某會同心,茶杯圓圓 祝恁富貴萬萬年。
4.茶盤圓圓,甜茶甜甜,兩姓合婚,冬尾雙生。
5.茶杯深深,祝恁 尪某會同心。
6.茶杯圓圓,祝恁 富貴萬萬年。
7.吃甜甜,明年生後生。
8.甜茶甜甜,新娘冬尾生雙生。
9.新娘捧茶捧高高,將來生子出狀元。
10.茶杯捧高高,厚哩得財源。
宴会の時間
ふぅ~、ここまででどうでしょうか?(笑)伝統的な儀式が多くて、なかなか複雑ですよね!だいたい3〜4時間ほどバタバタして、ようやく食事の時間になります!!ちなみに、今回のお兄ちゃんの結婚式は「宴会館」で行われました。雰囲気としてはどちらかというと洋風スタイルに近く、ライトアップや演出も華やかでとてもロマンチックでした✨
ーご祝儀の習慣

ー宴会スタート

皆さんが席に着くと料理が次々と運ばれてきます。

ー豪華な料理と盛り上がる雰囲気






新婦はお色直しでドレスを変えて、ゲストの皆さんにお酌をしてまわり、会場は大盛り上がり!
ー台湾ならではの文化
宴も終盤になるとデザートが登場しますが、この頃にはみんなお腹いっぱいで、なかなか食べきれません(笑)。台湾では「打包(ダパオ/お持ち帰り)」がとても一般的なので、このタイミングで多くの方が料理を持ち帰ります。無駄を減らせるので、私もすごくいい習慣だなぁと思いましたw
お開き
最後に新婦はもう一度お色直しをして、ラストのドレスに着替えます。そのあと新郎と一緒に会場の外でゲストの皆さんをお見送り。


それぞれの家族や友人たちが笑顔で祝福してくれる様子を見て、とても幸せな気持ちになりました。一日中、温かな雰囲気に包まれた本当に素敵な結婚式でした。
総費用(儀式から宴会まで)
せっかくなので、台湾の結婚式にかかる費用を皆さんにシェアしたくて、お兄ちゃんと母親に聞いてみました(笑)。台湾に興味のある方や、もし台湾の方と結婚を考えている方がいれば、ぜひ参考にしてくださいね😉
習俗に関する費用(結納金・婚約儀式・菓子配り・12種類の贈り物など):約50万台湾ドル
婚約指輪:約2万台湾ドル
前撮り:約3万台湾ドル
結婚式(テーブル数で計算):約20万8千台湾ドル
全部合わせると、大体400万円くらいになります。もちろん、これらの金額はあくまでも参考程度で、絶対的なものではありません。どの習俗を取り入れるか、またどんな形で式を行うかは、両家がしっかり話し合って決める必要があります。そのため、この時期は意見の食い違いが多く、ケンカや揉め事が起こりやすいともよく聞きます(笑)。でも、ここを乗り越えればもう怖いものはないかもしれませんねww(冗談です)
これで台湾の結婚式レポートはここまでです。最後まで読んでくださってありがとうございました💐
皆さんは理想の結婚式、どんなスタイルを思い描きますか? ぜひコメントでシェアしていただけたら嬉しいです!
