【台湾・彰化(Zhānghuà)】初めてのライチ狩り体験!普通の民家に生える生ライチと農園の魅力
日本でも大人気の台湾フルーツですが、そのなかでも初夏のご褒美といえば「生ライチ(荔枝:Lìzhī / リージー)」ですよね。今回、ライチの名産地として知られる台湾中部の「彰化(Zhānghuà / ジャンファ)」にある、友人のライチ農園で「ライチ狩り」を体験させてもらいました!日本では冷凍モノしか見たことがなかった私にとって、驚きと感動の連続だった台湾ライチ狩りの様子をレポートします。
道中から驚き!彰化の民家には普通にライチの木がある?
友人宅の農園へ向かう途中、さっそく台湾ならではの光景に衝撃を受けました。なんと、通り道にある普通の民家の庭先に、当たり前のようにライチの木が植えられているのです!日本では高級フルーツとして扱われるライチが、まるで日本の柿や梅の木のような感覚で、街の風景に溶け込んでいるのがとても新鮮でした。産地である彰化(Zhānghuà)に来たんだな、と移動中からワクワクが止まりません。
人生初のライチ狩り!ライチってこうやって木になるんだ!
農園に到着し、いよいよ人生初のライチ狩りへ。実は私、「ライチが実際にどんな風に木になっているか」を今回初めて知りました。青々とした緑の葉っぱの間に、赤くて丸いライチの実がブドウのように鈴なりにドサッと実っているんです。お友達の農園で、もぎたての新鮮なライチをその場でパキッと割って一口。口に入れた瞬間に果汁がピュッと弾けて、信じられないくらいジューシーで甘い!冷凍ライチとは比べものにならない香りの高さとみずみずしさは、産地でしか味わえない贅沢そのものでした。狩りながら何個も食べちゃいました。
台湾でライチ狩りを楽しむための豆知識
台湾のライチは、一般的に5月下旬〜7月上旬頃までが短い収穫シーズンです。今回訪れた「彰化」のほかにも、「台中(Táizhōng)」や「高雄(Gāoxióng)」などが有名な産地として知られています。もし初夏の時期に台湾を訪れる機会があれば、市場で買うのはもちろん、観光農園などのイベントを探して「ライチ狩り」に挑戦してみるのが本当におすすめです。最後にお友達のおかげで、最高の「生ライチ(Lìzhī)」を堪能できた彰化の旅。木になっている姿を自分の目で見たり、民家の庭木に驚いたりと、一生モノの貴重な体験になりました。皆さんも初夏の台湾に行く機会があれば、ぜひ彰化まで足を延ばして、絶品の生ライチを味わってみてくださいね!


