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香害の話をまたするぜ。

だいぶポピュラリティーを得てきた気もしないでもない「香害」!以前ちょろっと書いたら良い感想なども頂けたので、調子に乗ってまた書くぜ。

以前の記事はこちら。

ネットで見かけた何かの新聞記事で、「香害」というワードそのものの認知度はかなり上がったと読んだ記憶なのですが、今その記事を探してもパッと出て来ず…Why??? まあ、とにかく上がったらしいんですよ。

香りによる体調不良を自覚している人はまだそんなに多く無いのかもしれませんが、いつか気付くといいね〜と思いますね。私の周りで、花粉症の季節でも無いのにずっとデスクに箱ティッシュ置いてる人や、倦怠感が酷そうな人、汗臭い人、肌荒れひどい人、もっと言えば残業が多い人や愚痴やイラつきが多い人、高確率でプンプンですね。

もちろん全ての原因が香りではありません。私のスタンスから言えばまずは食生活です。だけど、感じのいい食生活をしている人なんて貴重なこの世の中で、更に香り製品で鼻から五感から思考能力まで鈍った人々は、ただ食生活が貧相なだけの人達よりも別格で色々と酷いです。

そうそう、また香害のこと書こうかなと思ったのは、Xで茶道の凄そうな人の投稿がバズってたからです。そして、それに続くように飲食業です、美容師です、看護師です、と色々な業種の方が(AIかも知んないけど)香り製品への苦情を並べ始めましてね。いやいやいやいや、今更ですか???なぜ?今まで黙ってた??って逆に引きましたね。

私は過去飲食業を色々やってきました。自分が香りに「過敏」になってからもやってました。調理はしない事務仕事だけのおばちゃんが香り付き(ヘアケア剤でしたけどね、私は結構それがピンポイントで苦手)で厨房エリアに入ろうとしてきた時はマジで怒りました。賄いは運んでやるからこっちに来るな!と。それぐらい、真面目というかちゃんとやろうと思って調理をやっていれば、当然完全無香料以外考えられないです。料理にとって邪魔で悪で害でしかないので。

だからね、インテリアの雰囲気やメニュー構成は素敵な感じの飲食店でトイレのディフューザーとか芳香剤が凄いとことか、もう2度と行こうと思いません。だいたい排泄物が臭いのは普段悪い物食ってるからですからね。腸内が腐ってるんですよ。大衆なんとかみたいな店なら仕方ないとしても、まあまあ値段も張るこだわり感のある店なら、普段の食生活がダメダメの意識の低い人は来なくていいですっていう教育的な意味でも、トイレに香りなんか置いちゃいけないんです。その代わり聞かれたら喜んでレシピは教えちゃいましょう。ね!やれるもんならやってみろってね!

しかしなぜ香り製品を使わないと日常が成り立たない人がいるのだろうか。まずは食が雑。そして自分のメンタルや体調への感度が雑。体臭や生活臭への解決策が雑。根本から解決しようという考えや姿勢が無いんですよね。

けどそういう人たちを馬鹿にしたところで何も前に進まない。敵対心みたいなものを出せば、相手も必ず敵対してくる。合気道の基本だべ。だから、私はこんなふうなのが気に入ってるんだよね〜、心地良いんだよね〜、最近よく眠れるよね〜、疲れも残らないね〜とかなんとか、良いことをもっといっぱい無数に散りばめていくのがいいんじゃないのかなって。

だって考えてもみてくださいよ。あれがダメこれがダメ、◯◯な人の気持ち考えたことありますか!と急に言われてさ、よし分かった私もそっち側に行くわ!とは、ならないよね〜。知った以上従え!みたいな圧はさ、抵抗したくもなるかも知れない。知らんけど。

こんなに困ってる人がいるのに何もアクションを起こさない人が悪い!ではなくて、そんな無駄なことしなくてもこんなに快適な暮らしがあることを知って欲しい!の方向で行った方が、もっと楽しいんじゃないのかなーと思いつつも、毎日辛い思いしてる人の苦しさも考えるとそんな悠長なことも言っていられないのもまあわかるし…。

でもやっぱりさ、小さなたくさんのマイクロポジティブが、弾けて心に残留しやがれ。な!潮目は変わりつつあるかもしれん。希望を持ってやってきましょ!

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