直感と勢いだけで走ってきた私が初めて「地図」を書き直そうと思った
「毎日、目の前のタスクをこなすだけで精一杯。気づけば一日が終わっている……」
そんな焦りを感じたことはありませんか?
「やりたいこと」はあるのに、結局「やらなきゃいけないこと」に追われて一歩も進めていない自分に、ふと嫌気がさす瞬間ってありますよね。
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こんにちは!
Webライター&note運用チャレンジ部主宰の山口なつめです。
元普通の主婦からフリーランスライターとして独立し、コミュニティ運営やコンテンツ販売までできるようになりました。
Udemyでは、noteを始めたい人のための動画講座をリリースしました。
今回は「第2領域『緊急じゃないけれど大切なこと』に取り組んでいるか」についてシェアします。
「わかっている」と「できている」の間に横たわる深い溝
先日、ビジネス交流会でご縁をいただいた方のセミナーを受講してきました。
その中で突きつけられたのが「タスクに追われて、本当に重要なことに取り組めていますか?」という問いです。
これを聞いて、ドキッとした方は多いはず。
フランクリン・コーヴィーの著書『7つの習慣』で有名な「時間管理のマトリックス」には、第2領域(緊急ではないが重要なこと)という概念があります。
自己研鑽や中長期の計画、人間関係の構築などがこれにあたります。
実を言うと、私はこの本を昔から読んでいて、概念自体は知っていました。
「昔は全然できていなかったけれど、最近はかなり意識できているはず」
……そう自負していたんです。
というのも、ここ数年でKindle出版をしたり、オンラインコミュニティを立ち上げたり、Udemyで講座を開講したりと、ライター業務という「受託」以外の活動にも精を出してきたからです。

「私は第2領域にしっかり時間を割けている!」と、自信満々でセミナーに臨んだのですが、現実はそんなに甘くありませんでした。
「締切があるから動ける」というライター体質の限界
セミナーが進むにつれ、講師から飛んできたのは「目標設定、行動管理、振り返りを、徹底的にシステム化していますか?」という厳しい言葉。
それを聞いた瞬間、私の心拍数が跳ね上がりました。「……うわ、超苦手なやつだ」と。
思えば、私のこれまでの活動は、自分自身の「締切があれば燃える」という性質に支えられていただけでした。
Kindleにしろ、講座にしろ、どこかで期限を設けて、自分を追い込んで形にしてきた。でも、それは真の意味での「管理」ではなく、単なる「瞬発力」でしかありません。
「締めてなんぼ(締切があって初めて形になる)でしかやってないんじゃない?」そんな内なる声が聞こえてきた気がして、思わず天を仰ぎました。
業務委託のライターとして活動するなら、納期を守ることさえできれば評価されます。でも、そこから一歩踏み出し、「個人事業主」を卒業して「事業主」として組織やコンテンツを大きくしていきたいなら、今のままでは限界がある。

行き当たりばったりの行動ではなく、明確な「事業計画」を立て、そこから逆算して今何をすべきかを導き出す。この「逆算思考」が、私には致命的に欠けていたのです。
正反対の強みが教えてくれた私の「盲点」
今回、私にこの大切な気づきをくれた講師の方。
実は、私が提供している「4タイプ行動心理学」の診断を受けてくださったのですが、その結果がなんと「超アナライザー」。
私の診断経験の中でも、過去最高値を叩き出すほどの数値でした。
「アナライザー」タイプは、論理的で客観的、分析や計画を得意とする性質を持っています。一方で、私はその要素がマイナス(笑)。
直感や勢いで進むタイプなので、まさに正反対です。自分にない視点を持っている人からの指摘は、時に痛烈ですが、それ以上に自分をアップデートするための貴重な処方箋になります。
「私、できていなかったんだ……」と大反省したと同時に、どこか晴れやかな気持ちもありました。なぜなら、自分が何を改善すれば、もう一段上のステージに行けるのかが明確になったからです。
自分の弱点を一人で埋めるのは至難の業。だからこそ、自分とは正反対の強みを持つプロの視点を取り入れることが、ブレイクスルーの鍵になります。

実は来週、その講師の方に事業相談に乗っていただく予定です。今からドキドキしますが、同時にワクワクもしています。
目の前の「忙しさ」を未来への投資に変えるために
今回の気づきをまとめると、大切なのは以下の3点です。
「やってるつもり」を疑う
逆算思考での目標設定する
弱点を補うパートナーを見つける
一番の気づきは、単に活動量が多いことと、第2領域を管理できていることは別物なんですよね。
忙しい毎日のなかで、どうしても目に見える「成果」や「締切」に心を奪われがちです。でも、5年後、10年後の自分を作ってくれるのは、今日あなたが取り組む「緊急ではないけれど大切なこと」です。
あなたのnoteを育てるのも、もしかすると「緊急ではないけれど大切なこと」かもしれません。
もしあなたも「自分一人の管理では限界を感じている」「noteを続けたいけれど、つい目先の忙しさに負けてしまう」と感じているなら、note運用チャレンジ部で、一緒に切磋琢磨してみませんか?
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