no.003(備考) フィリピンパブの話
「フィリピンパブにたま〜に連れてってもらうのですが、フィリピンの方に大ウケの鉄板のツカミを会得しました。ぜひ聞いてください!」(00:45:00~)の備考/のざき
<大ウケの鉄板の掴み>に関しては本編を確認いただきたい。
米やさんにもウケをいただき、大満足ののざきであった。
話題はのざき流のフィリピンパブの上手な立ち回り方へ。
フィリピンパブを最大限に楽しむのに欠かせないのはカラオケ。
一人で気持ちよく歌うのももちろんいいのだけれど、フィリピン女性とデュエットすることでフィリピンパブというテーマパークを思いっきり満喫できる。
ここでは、本編で言及したのざきおススメのデュエット曲「ホール・ニュー・ワールド」について補足しておく。
①ホール・ニュー・ワールド/石井一孝 麻生かほ里
「ホール・ニュー・ワールド(A Whole New World)」は、言わずと知れたディズニー映画『アラジン』の挿入歌。
アニメーション映画に加え、近年では実写版も製作され、デンモクでの検索結果にはさまざまな「ホール・ニュー・ワールド」が出てくるが、おススメは断然この石井一孝・麻生かほ里のバージョンである。
これは、劇中でアラジンとジャスミンが魔法の絨毯で夜間飛行をするシーンで実際に歌われているバージョンである。
石井一孝はアラジンとして、麻生かほ里はジャスミンとして歌唱するこのバージョンが最も歌いやすい。
キーがそこまで高くないのに加え、歌う際にアラジンを演じることで歌唱力がカバーできる点も大きい。
プリンセスをエスコートするように身ぶり手ぶりをつけて歌うことで、お相手のフィリピン女性もきっとジャスミンを演じてくれるだろう。
ただ、フィリピンの女性なので英語版を要求されるケースは往々にしてある。
その際にデンモクを彼女に渡して、何も言わずに曲入れをお願いすると十中八九、次の曲を入れられる。
②A Whole New Whold/Regina Belle & Peabo Bryson
聴き比べてもらえると分かるが、これは歌い出しの「I can show you the world(目をひらいて)」からキーが明らかに高い。ガチである。
これはアニメーション映画「アラジン」のエンディングに流れるテーマソングであり、シングルカットもされてヒットしたのでむしろこのバージョンの方が世間的には有名といえる。
しかし、このバージョンではPeabo Brysonはアラジンとして歌っているのではなく、R&BシンガーPeabo Brysonとして歌っているため、我々のような酒焼けした喉には酷であり、アラジンを演じることでのカバーリングも難しい。
そのため、英語版を要求された際は映画オリジナル版のこちらを入れてもらうよう心がけたい。
③A Whole New World - Brad Kane and Lea Salonga
アラジンとジャスミンがちゃんと歌っているとやっぱり安心する。
ちなみにこれ以外にも実写版の「ホール・ニュー・ワールド」もあり、日本語の吹き替えを務めた中村倫也と木下晴香の歌唱バージョンもある。
こちらはキーはいいのだけど権利の関係で歌詞の和訳が違う。
やっぱりあの歌詞で長年親しんできた身としてはどうしても違和感があって、気持ちよく歌う障害となる。注意が必要だ。
④ホール・ニュー・ワールド/中村倫也 木下晴香
以上、フィリピンパブでのおススメデュエット曲「ホール・ニュー・ワールド」の紹介でした。
席で座ったまま歌うのもいいが、多くのフィリピンパブにはステージが設けられているので、ぜひステージに上がって歌って欲しい。
歌唱後の一礼と、ステージを下りる際の女性のエスコートも忘れずに。
