「蓮の花の咲く音」〜藤原宮跡(R8ー7ー14)~
夜明け前、蓮の花が開くとき、「ポン」という音がするらしいのです。
この音を聴いてみたい、と願い、3年前から、藤原宮跡の蓮田(花ハス園)に通っています。シーズンに1回以上行きます。
正直言って、これまでに音を聴いたかと問われると、「うーん」、となります。やっぱり都市伝説だったのでしょうか。
、、、というわけで、今年また初めての蓮見に行ってきました。











花ハスの開花はこれからという感じ。ことしはハス園(蓮田)の水量が多い印象でした。



さて、蓮の花咲く音は聴こえたでしょうか?
これについて、一大発見がありました。
蓮の花弁が落ちる音です。
下の写真は、2枚目の花弁が水面に落ちた直後です。偶然、その光景が目に入ってきました。

さらに、数秒後、3枚目の花弁が落ちました。このとき音がしたように感じました。

そこで考えました。
科学的には、たとえ紙のように軽いものでも、花びらが水面に着くとき、人の耳に聞こえない静かな音がしてもおかしくありません。「ポン」という音ではなく。聴こえたか聴こえないか、微妙に小さな音。
もしかすると、これが蓮の花がひらく時聴こえるという音ではないか。いつか尾びれ背びれがついて、この音が「ぽん」になった。。。
(←それはあまりに都合のいい解釈だよ、チミ)

シャッターチャンスを狙うと、4枚目の花弁は、もう落ちてきませんでした。
2026.7.15 アサ
↓ 最初の頃の観察日記(3年前)
