ト音記号とハ音記号の往復
私はヴァイオリンとヴィオラの二刀流で、両方を割と均等に両方弾くので
ト音記号の世界とハ音記号の世界を往復しています。
よく混乱しないですね?と聞かれるのですが
頭の中にあるモードのスイッチを切り替える感覚なので
ヴァイオリンを持った瞬間にト音記号モード
ヴィオラを持った瞬間にハ音記号モードに切り替わります。
ただこの脳のモード切替は便利な様で実は落とし穴が有ります。
それはヴィオラで出てくるト音記号です。
モードが切り替わってしまっているので
ヴァイオリンでいつも読んでいるはずのト音記号が急に読めなくなります。
完全に混乱し脳がバグります。
ヴィオラでト音記号が出てくる場所は読んでいたら弾けないので
もう暗譜しちゃいます。
時折、ヴィオラなのにト音記号の方が多いのではないか?
という記譜をする曲が出てきます。全く高音域では無いのにです。
こういう時はもうヴァイオリンで譜読みをしてしまい
曲を覚えてからヴィオラで弾き直しています。
