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今年のやつはちょっと違う?20年ぶりのインフルエンザ罹患か?

最初は長男だった。先週の水曜日(12/18)。
40℃を超える発熱で、近所の小児科に僕が連れて行った。1発でインフルエンザ陽性。

薬を処方される待ち時間、車で動画を見せられる。どうやら最近のインフルエンザ薬は、飲み薬ではないらしい。

週末(12/21)、長女発熱。土曜日に同じ小児科に妻と行き、陽性判定。同じ薬を処方された。

日曜日、今度は妻が体調に違和感を訴えて来た。喉が痛い、と。
週明け(12/23)、妻も陽性反応。さらに、最初に症状が出た長男がいつまでも熱が下がらず、再度受診して抗生剤を処方された。

僕以外、家族全員、ゴホゴホ咳き込んで、それはまさに四面楚歌。

まあ、でも、インフルエンザなど、もう20年罹っていない。20年前も、タミフル飲んで一晩で元気になった記憶が残っている。あれから薬の技術も進歩して、さらに特効性のある薬が、今回のやつだろ、そう思って甘くみていた。が、皆長引いている。

会社の同僚はもう三週間前に罹患したにも関わらず、まだ咳がおさまらない様だ。
僕は徐々に次は自分ではないか、そんな恐怖めいた予感を感じ始めていた。

そう。世の中、順番というものがある。
本日(12/24)、朝。少しだけ倦怠感を感じ、恐る恐る検温してみた。
37.5℃!
もう一度。
当然だが、結果は同じ。

諦め?覚悟?
それに近い感情だった。すぐに家族と同じ小児科を予約して、インフルエンザとコロナのセット検査。

「陰性だね」
あっさりとその老先生は言った。

へ?

「家族がみんななってるから思い込みか、まだ時間の経過が短く、検査に引っかからないか。明日まだ熱がある様なら、また来てください」

ああ、僕を丈夫な体に産んでくれた母に感謝だ。
確かに喉も痛くないし、咳も出ない。本当に思い込みなのかも知れない。明日は出社できるな。

そう思っていました。昼ご飯を食べ終わる頃までは。

昼食後、犬を連れて近所を散歩したんです。
冬晴れで、風は冷たいけど空が綺麗なクリスマスイブ。どこからかジングルベルが聞こえて来そうです(こんな田舎町の河原でそんなものが聞こえたら逆に場違いだ)。
その時でした。もうすでに忘れかけていたあいつが来ましたよ。背中を下から首筋の辺りにかけて走る「悪寒」が。
ブルブルブルっと。

これが来た後、一気に発熱。
そんな経験を、子供の頃から何度もして来ました。
最近はもう本当に忘れかけていたほど久しぶりだけど。

まだ歩き足りなそうな犬に詫びながら、家路を急ぐ。
奥歯が少しガチガチ震える。
検温すると38.5℃。

すぐにベッドに潜り込んだが、寒い。
しばしまどろむ。

もう一度検温。
39.1℃。←今ココ。

さて、明日もう一度受診だな。
これでまた陰性だったら笑ってしまう。

こんなクリスマスプレゼント、ありますか?

現在のところ、喉の痛みはほぼない(少し違和感程度)。咳も全く出ない。
食欲もある。

今日、老先生と話したところ、検査薬を毎日発注しても間に合わないらしい。ここ最近では類を見ないほどの流行とのこと。

皆様も、お気をつけください。

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