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中小企業診断士の資格の意味

中小企業診断士の資格を勉強している方の中には、
何年もチャレンジしている方も多いのではないでしょうか。
私も取得までに3年かかりました。

周りには1回で受かる人も結構いて、
正直「自分は能力がないのでは」と悩んだこともあります。

1次試験は一発合格。
2年目は保険で1次試験を受けて1科目だけ残しました。
そして、めちゃくちゃ全力で2次試験を勉強したのに(1500時間くらいしたはず)、、、結果はダメでしたね。
そして、3年目は1次試験は1科目残すのみでしたが、点数での
足切りを考えて、保険で2科目受けて合格。
2次試験は3回目でやっとこさ合格しました。

2次まで進んだ方なら分かると思いますが、
あの試験の緊迫感は独特ですよね。
2次試験は、まさに「ザ・国家試験」という空気です。

資格の価値はあるのか?


さて、本題です。
中小企業診断士という資格は、
確かに難易度の高い試験です。
では、この資格にどれほどの価値があるのか。

私の結論はシンプルです。
資格単体では、コンサルスキルの証明にはならない

コンサルに必要なのは「場数
経営コンサルタントの仕事は、
結局のところ「場数」です。

サラリーマン時代の経験
自分の人生経験
実際の現場での判断

これらの積み重ねがすべてです。
ただし、ここで1つ重要なポイントがあります。

 2次試験にどう向き合ったか

2次試験の本当の価値とは何なのか?

中小企業診断士の2次試験は、
単なる知識問題ではありません。

企業の課題に対して、
コンサルタントとしてどう考え、どう答えるか。
かなり実務に近い思考が求められます。

実は、この「問題の解き方」こそが、
後のコンサル業務で本当に役に立ちます。
資格だけでは仕事は来ない
中小企業診断士は、
弁護士や税理士のように
資格があるだけで仕事が来る
世界ではありません。

ここは勘違いしやすいポイントです。

私も資格取得ばかり考えていて
当時何か見失っていたのかなと思いますね。

それでも取得する価値はある!
と今でこそ心から思います。

資格取得までに学んだことは、
確実にコンサルタントとして活きてきます。

試験問題を作る側の真剣さや、
求められているレベルの高さも実感できます。

あの試験は思考訓練として非常に優秀です
専門学校の問題との向き合い方
ここもよく悩むポイントです。

専門学校の問題ができないと、
不安になる方も多いと思います。
ですが、これは気にしなくて大丈夫です。

理由はシンプルで、
目的が違うからです
本試験 → 資質を測る
予備校 → 合格させる
この違いがあります。

ですので、
「実践のためのトレーニング」と割り切る
これで十分です。

結論:資格よりも重要なこと


話を戻します。
もしあなたが
「診断士になること」ではなく
「コンサルとして価値を出したい」
のであれば、
やるべきことは明確です。

実務に触れること
今やるべき行動
知り合いの会社でもいい
無償でもいい
補助でもいい
とにかく現場に入ることです。

コンサルは資格がなくても名乗れます。
本当に色々なコンサルがいますよー。

ですが、実際にあなたに
貢献できるコンサルタントは
どんな支援をしてきた
場数を踏んできたか
これだけです。

まとめ


中小企業診断士は、
資格単体では武器にならない
しかし思考訓練としては非常に価値がある
という少し特殊な資格です。
だからこそ、

資格取得で満足するのではなく
実務とセットで考えることが重要だと
自身の経験から思います



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