【予定破壊】母の指令と「耕し君1号」。歪んだ畝(うね)に悟った、投資と労働の真理。
どうも、「オヤジ」です。
休日の朝。 「さて、コーヒーでも飲んでゆっくりするか……」 そう一息つこうとした瞬間、背後から**「母の指令」**が飛んできました。
「今日、畑してちょうだい」
……いや、今言う!? 毎回思うんです。当日に言われるのが一番腹が立つ。 前々から言われても、結局やるまでは腹が立ち続けるんですが(笑)、当日の予定を粉砕される衝撃は別格です。この家に「個人の予定」という概念は存在しません。
とはいえ、拒否権もありません。 逃げても後で面倒なことになるだけ。それは固定費削減や草刈りと同じです。 私は静かにコーヒーを飲み干し、作業場へと出動しました。
■ 🚜 相棒「耕し君1号」との格闘
本日の相棒は、管理機の**「耕し君1号」**。 ホームセンターで調達した牛糞と石灰をぶちまけ、いざエンジン始動!
バリバリと硬い土を砕いていく振動が腕に伝わります。この瞬間だけは、日頃のストレスが土と一緒に粉砕されていくようで、少しだけ気持ちが良い。
しかし、ここからが本番。仕上げの「畝(うね)作り」です。 これがまた、地味に難しい。プロの農家の畝は定規で引いたようにピシッとしているのに、私のはなぜか微妙に波打つ。 「あぁ、この歪み、自分の性格が出てるんだな」 そう苦笑いしながら、泥にまみれる時間が過ぎていきました。
■ 💡 汗だくで見えた「投資の真理」
汗を拭いながら、ふと思いました。 **「これ、投資と似てるな」**と。
最初からプロみたいに上手くはいかない。
でも、動かなければ(耕さなければ)何も実らない。
雑でもいい、曲がっててもいい。まずは形にすること。

コツコツと耕し続ければ、そのうち少しずつ整ってくる(はず)。 そんな私の横で、母がさらっと一言。 「畝、曲がってるわね」
……分かっとるわっ! でも、800万の貯金をオルカンに流し込むのも、この土を耕すのも、結局は**「未来の収穫」**のため。
■ 😱 終わりは、新たな始まり
「よし、とりあえず形になった!今日はこれで終わりだ」 満足感に浸り、耕し君1号を倉庫に片付けようとした、その時。
バキッ。
振り返ると、耕し君の家である「倉庫の扉」が見事に崩壊していました。 ヒンジのネジが外れ、ドアが完全に斜めを向いています。 すかさず母から追い打ちの一言。
「壊れてるのほったらかしにしてるからよ。直しといてね、私は習い事に行ってくるから」
……思い出しました。 去年、トラクター(耕し君2号)を出す時に、私がぶつけてヒンジを弱らせていたんでした。それが今日、トドメを刺されたわけです。
■ 🛠️ 人生は「修理」の連続だ
畑が終われば、今度は扉の修理。 何かを成し遂げれば、別の何かが壊れる。 私の人生、そんなもんです。
でも、どうせやるなら、
「無料のジム代わり + 野菜のおまけ付き(子供は食べないけど) + DIYスキルの向上」
そう無理やり自分を納得させて、オヤジは今、崩壊した扉と対峙しています。
👉 次回予告:
「素人オヤジ vs 崩壊した扉。果たして来週、耕し君は家に戻れるのか?」 お楽しみに!
