【VOL.61】 椿大神社⛩ 新たな出発の日に|みちびらきの総本宮で受けたご祈祷と御神籤
新年あけましておめでとうございます。
昨年はブログをお読みいただき、ありがとうございました。
今年も、旅先で感じた清らかな空気感や受けとったメッセージを皆様にお届けしてまいります。
皆さまにとって、新しい一年が、必要なご縁とタイミングに恵まれる一年になりますように。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
今回はいつもの関東パワースポット巡りから少し趣を変えて、昨年の大きな節目に参拝した、みちびらきで有名な椿大神社をご紹介します。
2025年2月11日、これからの新たな道のりを整えたいと思い、三重県鈴鹿市の椿大神社を訪れました。
【目次】
1. 新たな道のりの前に椿大神社へ
2. 猿田彦大神の総本宮|みちびらきとは何か
3. 森の参道|杉に囲まれた静けさの中で
4. 本殿でのご祈祷|新しい道のりへの祈り
5. ありがたい御神籤|猿田彦大神からの言葉
6. かなえ滝|SNSの話題と現地での受け取り方
7. 椿岸神社|天之鈿女命に願うこと
8. まとめ|道が一本になった感覚
1. 新たな道のりの前に椿大神社へ
2025年2月11日。
椿大神社は、猿田彦大神を祀る神社の総本宮として知られています。
猿田彦大神は「みちびらきの神様」。
道を開く、道を導く。
その言葉に惹かれて、この日、椿大神社へ向かいました。
新しいスタートを切る前に、これからの方向性を整えたい。
そんな気持ちで境内へ足を踏み入れました。


2. 猿田彦大神の総本宮|みちびらきとは何か
椿大神社は、三重県鈴鹿市に位置し、全国の猿田彦大神を祀る神社の総本宮とされています。
猿田彦大神は、天孫降臨の際に道案内をされた神様として知られています。
「みちびらき」とは、単に道を開くということだけでなく、進むべき方向を示し、導くという意味があります。
選択肢が多すぎて迷う時、自分の意思を一本に通すための参拝、と言えるかもしれません。
何かを始める時、どの道に進むべきか迷う時、猿田彦大神に導きを願う。
どの道に進むべきか迷うときに、私はいつも猿田彦大神を訪ね、進みべき方向をお尋ねしています。
3. 森の参道|雪に包まれた静けさの中で}
境内に入ると、まず目に入るのが、真っ白な雪をまとった杉の巨木たちでした。
一面の雪景色の中、本殿へ向かって一本の道が真っ直ぐに伸びています。
歩いている間、雪が音を吸収しているのか、周りの音が少しずつ遠ざかり、深い静寂に包まれていくような感覚がありました。
ひんやりと澄んだ空気。
雪の下に眠る森の匂い。
白銀の参道を歩くことそのものが、日々の迷いや、心のざわつきを静めてくれるような時間でした。

境内では、雪が積もったカエルの置物が至る所に置かれています。
猿田彦大神の使いとされるカエルです。
「無事にカエル」「福がカエル」という言葉にかけて、参拝者に親しまれています。
雪帽子をかぶったカエルを探しながら歩くうちに、自然と肩の力が抜けていく。
そんな不思議な心地よさがありました。


4. 本殿でのご祈祷|新しい道への祈り
この日、私は本殿でご祈祷を受けました。
これからの道のりが、良い方向へ進みますようにと祈りました。
ご祈祷の間、静かに頭を下げながら、自分の中で言葉を整えていきました。
願いというより、心の羅針盤を進むべき方向へそっと合わせるような感覚でした。
何かを叶えてもらうのではなく、自分の意思を確かめる。
これから進む道を、自分の足で歩いていくための、最初の一歩を踏み出す。
そんな気持ちでご祈祷を受けました。

5. ありがたい御神籤|猿田彦大神からの言葉
ご祈祷の後、御神籤を引きました。
結果は「大吉」でした。
猿田彦大神の御神籤には、これからの道についての言葉が記されていました。
この日引かせていただいた御神籤は、新たな出発を後押ししてくれるような内容でした。
「大吉」という結果そのものよりも、そこに書かれていた言葉が、今の自分に必要なものだったように感じます。
御神籤を引くとき、私はいつも「何が書いてあるか」よりも「自分がどう受け取るか」を大切にしています。
この日の御神籤は、これからの道のりを歩む上で、何度も読み返すことになりそうです。

6. かなえ滝|SNSの話題と現地での受け取り方
椿大神社には「かなえ滝」という場所があります。
SNSでは、「写真を待ち受けにすると願いが叶う」という話題が広がっています。
実際、現地では多くの方がスマホで滝を撮影していました。
かなえ滝の前に立つと、水の音が聞こえてきます。
流れる水の音は、心の中の詰まりを流してくれるような感覚があります。
願いが叶うかどうかは分かりませんが、少なくとも「気持ちが整う」場所ではあると感じました。


7. 椿岸神社|天之鈿女命に願うこと
境内には、椿岸神社という別宮があります。
ここには、猿田彦大神の妻神である天之鈿女命(あめのうずめのみこと)が祀られています。
天之鈿女命は、芸能の神様として知られていますが、夫婦円満の神様としても信仰されています。
私がこの日、椿岸神社で願ったのは、「表現」と「調和」についてでした。
新しいことを始める時、自分の思いを適切に表現できること。
そして、周りの人との関係が円満であること。
その両方が、これからの道のりには必要だと感じていました。
椿岸神社の朱色の社殿は、本殿とはまた違った雰囲気があり、そこで手を合わせる時間が、心を落ち着けてくれました。

8. まとめ|道が一本になった感覚
椿大神社の参拝を終えて、境内を後にする時、不思議な感覚がありました。
それは、「道が一本になった」という感覚です。
参拝前は、選択肢が多すぎて、どこに進むべきか迷っていました。
参拝を終えた後、迷いが消えたわけではないけれど、「進むべき道はこれだ」という確信のようなものが生まれていました。
猿田彦大神の「みちびらき」は、運命を変えるというより、自分の判断の芯を戻してくれるものなのかもしれません。
新たな出発の前に、椿大神社を参拝できたことは、私にとって大きな意味がありました。
ご祈祷を受け、大吉の御神籤を引き、かなえ滝の前で心を整え、椿岸神社で願いを込める。
その一連の流れが、新しい道に進む為の「準備」になったように思います。
これから、どんな道を歩むことになるのか。
それはまだ分かりませんが、椿大神社で受け取ったものを胸に、一歩ずつ進んでいこうと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
この記事が、あなたの次の旅へと、背中をやさしく押せますように。
どうか良い一年をお過ごしください。
📚 あわせて読みたい関連記事
もっと神社巡りやスピリチュアルを深めたい方へ📚
