甲州街道を東京から長野まで歩く旅7日目(武川〜茅野)
1日目はこちら⬇️
4/9(木)
AM7:00、朝のニュース

宿での朝食の時間、TVがついていて久しぶりにニュースを見ました。
ここ数日俗世を離れていたので、砧公園(私が住んでる世田谷区にあります)の倒木のニュースなどを見て少し現実のことを思い出しました。
AM8:18、東京から161km


AM8:44、古道入口

古道にはあまり良い思い出がありませんが、これだけ立派な入口なら道もそれなりに整備されてるだろうと信じて進みます。



うろ覚えなんですが、宗教的なアレで岩を切り出して運んでたけど川を渡すのが無理で諦めてここに置いとくことにした、みたいな説明とその運ぶときに使った縄が一緒にありました。

この辺りは今までの古道とは違って普通に通れる程度の道でした。よかった。

AM9:04、宿場跡




AM9:11、七賢

中に入ると、お店というより小さな町のようで、これはもはやテーマパークじゃないですか……!



まだ午前中(というか朝)ですが、これからたくさん歩きますが、ちょっとくらいなら……。
しかしさすがに酒瓶背負って歩き旅するわけにもいかず、後で公式サイトでポチりました。

七賢の向かいには生信玄餅で有名な金精軒があります。

AM10:00、道の駅はくしゅう


私たちが入ってから出るまでずっと水を汲んでるおじさんがいました。そんなに持って帰れる……?

AM10:37、甲斐駒ヶ岳を見ながら



甲府、甲斐、韮崎辺りではほぼ終わっていた桜が、北杜市に入ってまた満開になりました。


馬頭観音はかなりよく見かけます。
牛頭観音は珍しいですが、鳥獣供養塔は更にレアだと思います。
AM11:27、明治天皇の巡幸


今まで休憩した場所の碑が多かったですが、バリエーションを出してきました。

PM12:16、蔦木宿へ
蔦木宿へ入る前の分岐で旧甲州街道のほうへ来ましたが、国道20号のほうへ行けば道の駅信州蔦木宿があります。
リニューアル工事中と聞いてやってないものと早とちりしてスルーしてしまいましたが、一部縮小営業中なだけだったので寄ればよかったです。







宿場の雰囲気がかなり残っていて大変趣はあるのですが、補給スポットは全くありません。
PM13:18、有り難き自販機

民家すらまばらになってきたところに急にパン屋が現れました。
パンはほとんど売切れのようでしたが自販機があったので飲み物を補給することができました。
PM13:54、カゴメ野菜生活ファーム

やっと昼食です。

加工されたトマトが好きな夫はここを楽しみにしていました。

お土産コーナーでジュースとかスープとか美味しそうなものが色々あったんですが、リュックを重くするわけにはいかず我慢しました。
車で来てたら買いまくれるんですけどね〜。
PM15:21、現存する一里塚

一里塚はこのように道の両側に土を盛って木を植えてあるのが本来の姿です。
今はほとんど残ってなくて塚跡の石碑があれば良い方なので、こうしてちゃんと見るのは初めて。

これは甲州街道を歩きながら見てきたものの中で1番テンション上がったかもしれません。




PM16:48、もうすぐ茅野


PM17:30、求むタンパク質

普段結構肉を食べるほうなんですが、この旅あんまり肉食べてなくない?ということでお肉を食べにきました!


夫:ステーキ
お肉屋さんがやってるレストランらしくて、前菜のハムとかからもうめちゃくちゃ美味しかったです。
もちろんメインも。
しかも私たちの格好を見た女将さん?が話しかけてくれて、色々気にかけて下さったり一の宮参りをしたときの話を聞かせて下さったりと、ステキな時間を過ごせました。
PM18:37、今日もお疲れさまでした

今回の旅で泊まった宿の感想をまとめ記事にしましたので、よければ合わせてご覧ください。
明日はいよいよ甲州街道の終点諏訪を越え、私たちのゴール松本へと向かいます。
【7日目の感想】
距離的にもアップダウンもなかなか移動が大変な1日でありつつ、寄り道や見どころも多く盛りだくさんの1日でした。
美味しいものを食べて飲んで、昔の雰囲気がよく残っている蔦木宿や現存する一里塚などを見て、充実していたと思います。
旅もいよいよ佳境に入るところで、もうすぐ終わってしまう寂しさも少し感じ始めました。
8日目へ続く。
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