メタル総裁の誕生──高市早苗が鳴らした“Burn”の衝撃
高市早苗総裁、おめでとうございます!
これからの政策や方針はまだ見えていませんが、“メタラー”というだけで、まずは全力で応援したいと思います。
近代ロック史の中で、後世のアーティストたちに多大な影響を与えながらも、時に煙たがられてきた“メタル”。
そのメタルを愛し、公の場で「好き」と公言する政治家が、ついに日本のトップに立ちました。
メタラーとして、これほど嬉しいことはありません。
高市総裁は以前からメタラーであることを公言しており、最近では BABYMETAL のラジオ番組 にも出演。
メタルに目覚めたきっかけや、好きなアーティスト・楽曲について熱く語っていました。
■80年代、黄金期の記憶
80年代はメタラーにとって夢のような時代でした。
メタルを聴いていることがカッコいい。
メタルバンドをやっているだけで注目された。
しかし、そんな時代も長くは続きませんでした。
90年代に入ると流れが一変。
「メタルは時代遅れ」「メタルはキモい」「ロン毛キモい」──そんな言葉が飛び交い、メタラーたちは隅に追いやられていきます。
それでも彼らは火を絶やさず、今日までメタルの魂をつないできました。
■「メタルは嫌い。でもXやB’zは聴ける」
正直に言えば、
「メタルは苦手だけど、X JAPANやB’z、ONE OK ROCKは聴ける」
という人は多いでしょう。
でも、よく聴いてみると──
歪んだギター、ハイトーンボーカル、疾走感あるリズム。
どれもメタルの影響を強く受けた系譜です。
X JAPAN はヴィジュアル系の開祖でありながら、音楽的には完全にメタル。
B’z の稲葉浩志は学生時代に LOUDNESS のコピー をしていました。
■BABYMETALの存在
そんな中、今や日本で唯一、海外で“単独ライブ”を成立させられるメタルアクトが BABYMETAL です。
2024年ワールドツアー:世界22カ国・国内外51公演/総動員数 約101万人
(スペシャルゲスト出演を除く)
※公式情報より
これは国内外を合わせても、圧倒的な数字です。
■メロイックサインを生んだ男
今ではロックの象徴ともなった「メロイックサイン(デビルホーン)」ですが、
このハンドサインを世に広めたのは、偉大なるボーカリスト ロニー・ジェイムス・ディオ。

ディオがいなかったら、このジェスチャーは生まれなかったかもしれません。
彼はこれを“魔除け”の意味で使っていたそうですが、私にとっては“メタルの誇り”そのものです。
■高市早苗という“新しい象徴”
高市総裁はラジオ番組でこう話していました。
「自宅では DEEP PURPLE の “BURN” をよく叩くんです」
Aメロから手数の多い複雑なドラミングで知られる名曲。
その「BURN」を夜な夜な叩いている総裁を想像するだけで、胸が熱くなります。
しかも番組内では IRON MAIDEN の “Aces High” や JUDAS PRIEST の “Painkiller” をリクエストしており、
「ツーバスもいけるのか!?」と全国のメタラーがざわついたはずです。
■結びに
音楽は思想を超える。
ジャンルも、世代も、国も越えて、人を突き動かす力を持っています。
メタルを愛する総裁が国を導く時代が来たことに、心から拍手を送りたい。
一市民として、そして一メタラーとして、
高市早苗総裁のこれからを見守っていきたいと思います。
