心がほっとゆるむ、界 長門で楽しむそぞろ歩き
みなさん、こんにちは!
今月末に八重山諸島1週間の旅が楽しみすぎて
毎日そわそわしているTABIKOです♪
サウナ好きの友人“謙虚な大御所さん(あだ名 笑)”
と小浜島でのんびりステイを満喫したあと、
私はひとりで自由気ままな離島めぐりへ行く予定♪

“天下統一サバイバー”
そして、”謙虚な大御所”さんは、私が名付け親です(笑)
写真は星のや竹富島にて撮影♪
のんびり島時間に癒されながら、
まだ見ぬ八重山の景色、美味しいもの、
ローカルな出会いを楽しんできたいと思います~
さて、今回は、ちょっと特別な国内旅のおはなし。
向かったのは、私の故郷・山口県。
そして、星野リゾートに入って初めて配属された
思い出の場所「界 長門」です。
川のせせらぎを聞きながら、のんびりそぞろ歩き。
心ほどける温泉街の空気に、ふぅっと深呼吸したくなる。山口って、そんなやさしい時間が流れる場所なんです。
豊かな自然に、地元ならではの美味しい食材、
そして静かに息づく歴史と文化。
そんな山口の魅力がぎゅっと詰まった
「界 長門」での滞在をゆるりと綴ります。
◾︎海・文化・ロマンが交差する場所、山口県
本州のいちばん西にある、山口県。
ここは、穏やかな瀬戸内海と
ダイナミックな日本海の両方に面していて、
全く違う“海の景色とグルメ”を一度に楽しめる
ちょっと贅沢な場所なんです。

さらに、九州・本州・大陸の文化が交差する場所
だからこそ、食も歴史も奥深い。
古くから“人と文化が行き交う交差点”として
栄えてきた場所でもあり、
幕末には高杉晋作や伊藤博文など歴史を動かした
志士たちがこの地から旅立った場所でもあります。
自然と歴史、そしてロマンが静かに息づく。
そんな場所がここ、山口県なんです。
◾︎山あいにたたずむ、心ほどける癒しのお宿
自然に包まれるように、
ゆっくりと時間が流れる場所。
山口県の北西部、
山と山のあいだに静かにたたずむ「界 長門」

豊かな緑に抱かれたその佇まいは、
まるで日常の喧騒からそっと切り離されたような静けさです。
深呼吸をすれば、澄んだ空気とともに、
心の奥までゆるやかに満たされていく感覚。
ここはそんな癒しの時間に出会える場所です。
◾︎やさしさに包まれる、家族とのかけがえのない時間
今回は、日頃の感謝を込めて、
祖父母と両親と一緒に滞在を楽しみました。
実は、車椅子での移動が必要な祖父にとって、
遠方へのお出かけはなかなか難しいのですが、
”山口県内なら負担も少なく楽しんでもらえるはず”と、両親と一緒に計画を立てた旅でした。
同じ山口とはいえ、
日常とは少し違った景色の中で
家族みんなでゆっくりと過ごすひととき。
やわらかな自然に包まれながら、
心も体もほどけていくような時間でした。
スタッフの皆さまのあたたかいサポートもあり、
家族にとっても、祖父母にとっても、
大切な思い出となる優しい旅になりました。
◾︎音信川のほとりで、心ほどけるそぞろ歩き
今回は観光地を巡る旅ではなく、
時間がふわりとやわらかく流れるような、
そんなひとときを大切に。
私たちは長門湯本温泉で
「そぞろ歩き」を楽しみました。
音信川のせせらぎに耳を澄ませながら、
川床でゆっくりと腰をおろし、景色を眺める。
どの角度から眺めても少しずつ表情を変える風景が
とても心地よかったです。


まだお店の数も少なく、
どこか素朴で静かなこの温泉街は、
まるでこれから少しずつ育っていく町の息吹を
感じさせてくれました。
そして夜になると、街のあかりがぽつぽつと灯り、
その光が川面に映って幻想的な空気に包まれます。
見上げれば、満天の星空。

心がほどけていくような、
あたたかくて、やさしい夜でした。
また、長門湯本温泉には、
車椅子の方にも優しい工夫がたくさんありました。
歩行者天国の整備された道やスロープ、
途中に置かれた休憩用の椅子、
そして誰でも気軽に楽しめる足湯など…。


お身体に不安のある方でも、安心して、
のんびりとこの温泉街の空気を味わえるような、
そんなあたたかな長門湯本温泉のおもてなしに
心がじんわりとあたたかくなりました。
「もっといろいろ知りたいな」
「どこを歩けばいいのかな?」
そんな風に感じた方もどうぞご安心ください。
界 長門では、
スタッフがゆっくりと温泉街を案内してくれる
あたたかなおもてなしのひとときもご用意しています。
おしゃべりを楽しみながら、
景色や街の小さな物語を聞いて歩くそぞろ歩きは、
ひとりで歩くのとはまた違った出会いや発見があり
とても豊かな時間に。
街の魅力をもっと深く味わいたい方に
ぴったりのひととき。
お気軽に参加してみてくださいね♪
◾︎心にしみる山口の味わい
旅の楽しみのひとつといえば、やっぱり食事♪
海に囲まれた山口県では、
各地の港に揚がる新鮮な魚介や、
あたたかな気候の中で育った「ゆずきち」などの
柑橘も味わい深く、
どれも土地の恵みを感じるものばかり。
夕食には、この地ならではの旬の味を大切にした
会席料理がゆったりと運ばれ、ひと皿ごとに、
海と山の豊かさがそっと広がっていきます。

そして、朝のひとときもまた贅沢に。
山口の食文化を感じられる和食膳で、
心あたたまる「ご当地朝食」が用意されています。
やさしい味わいに包まれながら静かに目覚めていく
朝も旅ならではのごちそうでね♪

◾︎ふんわりと季節が香る、春の界 長門
どの季節に訪れても、
それぞれの美しさに出会える長門湯本温泉ですが、
私がとくにおすすめしたいのは「春」

川沿いにふわりと咲く桜が
温泉街のやさしい景色にそっと彩りを添えて、
そぞろ歩きの時間もより一層心に残るものに♪
なかでも印象的だったのが、
界 長門のロビーから望む春の風景。

目の前に広がる桜並木と、
温泉街の穏やかな風情が重なって、
思わず息をのむほどの美しさでした。
また、本館のお部屋は音信川に面しているので、
客室からも春の景色をゆったりと眺めながら、
静かな時間を過ごすことができます。

桜と温泉と、やさしい時間。
春の長門湯本温泉は、
心をふんわりとほどいてくれるような
そんな場所なんです。
◾︎次回「登るたびに増えていく、心に残る山物語 ~北アルプス~」
この記事を通して、
「いつか山口に行ってみようかな」
「長門湯本温泉、立ち寄ってみたいな」
そんなふうに思っていただけたら嬉しいです♪
日常からふっと離れて、
やさしい風景と静かな時間に身をゆだねる旅。
長門湯本温泉には、
そんなひとときをそっと受け止めてくれる
あたたかさがありますよ♪
そして来月は、私にとって3回目となる富士登山へ。
今回は登山初心者の友人も一緒なので、
きっとガイド登山になると思いますが、
登山が大好きな私は、
今からその日が待ち遠しくてなりません!
みんなで声を掛け合いながら、
ひと歩ひと歩ゆっくり共に支え合って登って、
山頂でご来光が見られたら、
きっと忘れられない思い出になるはず♪
次回は、私がこれまでの日本国内登山の中で
いちばん感動してもっと登山が好きになった!
と思えた北アルプスの体験を綴りたいと思います♪
次回、「登るたびに増えていく、心に残る山物語 ~北アルプス~」をどうぞお楽しみに~
屋敷門を抜け温泉街をそぞろ歩く宿
山口県を代表する長門湯本温泉。
江戸時代の「御茶屋屋敷」をデザインした造りが
特徴の温泉宿です。
湯浴みの後は川沿いの遊歩道や温泉街の
そぞろ歩きが楽しみです。
バザールって、ちむどんどん♬
異国文化が交差し、
南国情緒あふれる那覇を歩くと思わず心(ちむ)
が弾みます(どんどん)。
街のどこを歩いてもワクワクする空気に包まれて、
さながら街全体がバザールのよう。
活気ある市場や迷路のような路地裏など、
旅する人の好奇心をくすぐり、
何回でも来たくなる那覇をご案内します。
