学校で子どもが主体的に動ける機会を積み重ねることの大切さ
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こんにちは、旅人先生Xです。
今日は、「子どもが主体的に動く機会」について、書いていきたいと思います。
ぜひ、目を通していってみてください。
目次は、以下の通りです。
子どもが主体的に動ける機会を作る
「学校という場所で、子どもが受け身になっているのではなく、主体的に動いてもらえたらいいな」という願いは多くの人が持っていることではないかなと思います。
私もその一人です。
子どもが何かを教えてもらう場面というのも必要ではありますが、やはり子どもが主体的に学んだり、活動したりする時間を増やしたいと考えています。
そう考えると子どもが主体的に何かに取り組むという機会が必要になります。
子どもたちの時間にゆとりがなく、ただ、言われたことだけをしているだけでは、子どもの主体性を伸ばすことは難しいです。
逆に、時間的なゆとりがあったり、自分たちでこうしたいという願いを形にしたりする機会があれば、主体性は少しずつ伸びていくと私は感じています。
そのため、学校や先生たちがそういう状況を作ることができれば、子供達がどんどん自分たちで動いていってくれるようになっていく可能性が高まります。
ざっくり言ってしまえば、
時間をつくる
子どもに任せる
様子を見守る
必要に応じてそっと手助けをする
ということが必要というわけです。
少しの覚悟とそれなりの時間さえあれば、そこまで難しいことではないでしょうか。
子どもはすぐに主体的に動けるわけではない
いざ、時間をとって見守ってみても、
子どもに任せてみたはいいもののなかなか上手くいかない。
主体的にやってほしいけれど、思っている感じとなんか違う。
ということは結構起こり得ます。
そんな時、子どもにきつく言ってしまうとあら不思議。
子どもたちは途端にやる気を失ってしまいます。
私はいつも自分に言い聞かせていることがあります。
それは、「はじめから上手にできるなんてことはほとんどない」ということです。
なぜこれを言い聞かせているかというと…
すぐに「成果」を追い求めてしまう気持ちを律するためです。
大人だって主体的に動くことは難しいです。
文字にしたら簡単そうですが、実際にやってのけることはとても大変ですよね。
だから、子どもにだって、経験や試行錯誤をする時間や猶予が必要なはずです。
むしろ、経験が少ない子どもだからこそ時間や猶予が必要なのではないでしょうか。
はじめからできるなら、練習はいらないですもんね。
焦らず、繰り返し、繰り返し積み重ねていく中で、子どもたちは少しずつ上手にできるようになっていきます。
その過程も大きな経験になると思います。
振り返りやフィードバックを用いながら繰り返し、主体的に動くことで、力が培われていくというわけです。
こうして書いてみれば当たり前なのですが、いざ子どもたちを目の前にすると、この当たり前を忘れてしまいそうになります。
当たり前は当たり前じゃない。
当たり前のことをするのが難しい。
そんな風に言われますが、まさにその通りです。
子どもが主体的に動ける機会を作り、じっくりと向き合っていく。
学校で子どもたちと接する仕事をしているものとして、しっかりとこのことを実行できるようにしていきたいと思います。
今回は以上になります。
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