見出し画像

帯広・一泊デート。伝統の焼肉、幻想的な馬車BAR、そして都会の風を感じる隠れ家バーを巡る旅


​1. 【Check-in】リッチモンドホテル帯広駅前

​旅の拠点は、立地とホスピタリティに定評のある「リッチモンドホテル帯広駅前」。

https://richmondhotel.jp/news/20603968285/

チェックインを済ませたら、まずはウェルカムビールで乾杯。喉を潤しながら、これから始まる帯広の夜に期待を膨らませる、最高のスタートです。

ウエルカムドリンク

​2. 【Dinner】焼肉 平和園

​夕食はあえて予約をせず、夜の空気を感じながら歩いて見つけた「平和園」へ。

平和園

​歴史とこだわり: 昭和34年(1959年)創業。帯広で焼肉といえば誰もが名を挙げる老舗です。最大の特徴は、注文を受けてから職人が一枚ずつ肉をタレに揉み込む**「一丁付け」**という伝統技法。機械に頼らず素材の鮮度を活かすその味は、まさに十勝のソウルフードです。

焼肉

​3. 【Experience】馬車BAR(ばしゃバー)

​腹ごしらえの後は、本日のハイライト「馬車BAR」に乗車。帯広の繁華街を約50分かけてゆっくりと一周します。

​「ばん馬」の力強さ: この巨大な車体を曳くのは、体重約1トンにも及ぶばん馬(ばんば)。かつて北海道の開拓を支えた農耕馬をルーツに持ち、現在は帯広の「ばんえい競馬」でも活躍する十勝の象徴です。元競走馬のムサシコマくんなど、穏やかで優しい馬たちが案内してくれます。

ムサシコマ

​贅沢な車内: 十勝産の木材で作られたクラシックな2階建て馬車。車内で提供されるクラフトビールとおつまみを楽しみながら、蹄の音をBGMに夜景を眺める時間は非日常そのもの。思い出のオリジナル乗車券も手に、特別なひとときを過ごせます。

 2階席からの景色

​4. 【Night Cap】pondou(ポンドゥ)

​デートの締めくくりは、洗練されたグリーンの扉が目印のワインバー「pondou」。

pondou

​都会的な大人の隠れ家: 東京から帯広へ移住されたご夫妻が営むこのお店は、**「帯広にいながらにして、都会的で洗練された空気感」**を存分に味わえる空間です。

​美食のペアリング: スペインのオレンジワイン「Tarongino」や世界の厳選ワインと共に、都会的なセンスが光る「海老とマッシュルームのアヒージョ」や生ハムなどの美食を堪能。落ち着いたモダンな内装の中で、旅の夜がゆっくりと更けていきます。

 エビとマッシュルームのアヒージョ
生ハム
Tarongino
ワイン

​まとめ

​「予約をしない」という自由さが、老舗の味、力強いばん馬の息遣い、そして都会的なバーの洗練へと繋がった、ストーリー性溢れる一泊デート。帯広の奥深い魅力を肌で感じられる、最高の一日となりました。


いいなと思ったら応援しよう!