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SNSに沼って娘に泣かれた話。Threadsヤバい。

今回は
「SNSと正しく付き合うにはどうするか?」
というテーマでお話します。

ここ2~3週間、Threadsに沼ってます。

娘との時間を最大化したいぼくとしては、
娘が帰ってくる17:00以降は、
娘と宿題をしたり遊んだりしたいのですが、
ちょっとここのところ、
スマホに夢中になりがち。

ちょっと隙間があると、
すぐにスマホを見て、
いいねされてないかとか、
コメント来てないかとか確認しちゃう。

コメントとか来てたら
返信最優先になってしまう。。。

娘 「ただいま~」
ぼく「おかえり~」
娘 「ねえ、パパ、今日ね~」
ぼく「う~ん、ちょっとまって~」

娘 「パパ~、音読聞いて」
ぼく「OK!読んで~」
娘 「うんとこしょ、どっこいしょ、それでもかぶはぬけません⋯⋯」
ぼく「・・・・・・。」
娘 「ねえ、ぱぱ?聞いてる?」

娘 「パパパパ!UNOしよ!」
ぼく「あ~、今、メールしてるから待って」
娘 「終わった?」
娘 「まだ?」
娘 「・・・」
娘 「ぱ~ぱ~!!!」
ぼく「う!ごめんごめん!」

とまあ、こんな感じなわけです。
もう、ほんとダメですねorz

ここ数日、そんなことが続いていました。

ある日、帰宅した娘を放置して
スレッズに夢中になっており、
気づいたら夕飯の時間!

「やべ!夕飯の支度してない!」
「ごめんね~いまから急いで作るねf^^」

ところが、娘の返事がない。
ていうか、娘がいない。。。

あれ?どこいった?

リビングには、いない。

娘の部屋は電気がついているが、いない。

寝室は?真っ暗だな。

トイレにもいないぞ?

あれ?

すると、風呂場の方から物音が。。。

「お?かくれんぼしてるのかな?」

そう思って、静かに近づいて、
そっとドアを開けてみると、、、

娘は
冷たい浴槽の中に座り込んで
シクシクと泣いていました。

「パパなんて、大嫌いだ。。。」



完全にやっちまった。

パパ、最低だ。

ほんとうに、ごめん。

普段、
怒ることはあっても
泣くことはない娘。

そんな娘に、ほんとうに
悲しい思いをさせてしまった。

今後、絶対に
あってはならないことだと
猛省しました。


優先順位を間違えるな

何事も、一生懸命になることは大切だし、
時間を忘れて没頭するのって、
素晴らしいことだと思います。

ほかのことが何も手につかない。
ほかのことが後回しになっちゃう。
そんなこともあるかもしれません。

それ自体は、決して悪いことじゃない
ぼくはそう思います。

だけど、何のためにやっているか、
目的を見失ってはいけないですよねf^^

ぼくがコンテンツビジネスやってるのも、
スレッズとnoteを研究しているのも、
「娘との時間を最大化するため」です。

それを実現するために、
自分の時間を犠牲にするのは構わない。

でも、ぼくの目的を実現するために、
娘の時間を犠牲にするのは違いますよね。

優先順位を間違えちゃいけない。


Threadsに限ったことではないけど、
SNSって、本当に時間が溶けます。

鉄板の上に置いた氷かよ!
ってくらい、あっという間に
時間が溶けていきます。

とは言え、SNSってある程度
時間と労力を掛ける必要があるのも
事実なんですよね。

だから、時間の使い方を
きちんとコントロールする必要がある。

人の投稿を見るのは
朝昼晩、1日10分だけ、とか。

子どもが返ってくるまでに
20投稿完了させておく、とか。

まぁ、正直、
ルール決めたとて、、、
というのはあると思います。

だけど、ルールを決めとけば
決めないよりはマシなのかなと。

いずれにしても、
最優先にすべきは何なのか。。。
これだけは間違っちゃいけないですね。


氷じゃなくてバターを溶かせ

ぼくがスレッズをやっていて、
特に「時間が溶ける」と感じるのは
人の投稿を読んでいる時間です。

もちろん、自分のアカウントを
伸ばそうと思ったら、
人の投稿を読んで
バズっている投稿を研究したり
他の人とコミュニケーションを
とったりすることも大切です。

だけど、流れる投稿を見る時間、
本当に「分析」してますか?
と言われると、ちょっと自信ない。

「分析」しているつもりになってるだけで、
ただなんとなくROMってることもしょっちゅう。
(ROM=Read Only Member、ただ読むだけの状態)

アプリを開くと、ホーム画面が表示される。
そうすると、投稿が流れてくる。
なんとなくスクロールしているうちに
気づいたら10分経ってる。

こんなことってありますよね?

せめて、ROMってる時間をなくす。
投稿を読むだけでなく、
少なくとも「分析」をしたり、
「いいね」「コメント」をしたりする。

これだけでも、
時間は有効に使えるんじゃないかなと。

読むだけだと
氷を溶かしてるだけ。
蒸発して消えていっちゃう。

どうせ溶かすなら、
バターを溶かすほうが有意義でしょ?


「情報が多い=良い判断」は間違い

そんなのわかってるけど、
それでも、ついつい開いてしまう。

だって、有益な情報を逃したら
損をしてしまうかもしれないし!

そんな気持ちもわかります。

良い決断や正しい判断をするには
情報が多いほうがいいと思いますよね。

なので、最後に、ちょっとした
研究データを紹介して終わりにしますね。

ドイツの心理学者ゲルト・ギーゲレンツァーが
アメリカとドイツの大学生に次の質問をしました。

「サンディエゴとサンアントニオでは
 どちらの方が人口が多いでしょう?」

ちょっと考えてみてください。






どちらもアメリカの街なのですが、
正解は「サンディエゴ」です。

正解率は次のようになりました。

  • アメリカの学生:62%

  • ドイツの学生:100%

アメリカの街なのに、
アメリカの学生の方が
正答率が低かったんです。

なぜか?


ドイツの学生は
「サンディエゴは聞いたことあるけど、
 サンアントニオは知らねーや」
ってことで、サンディエゴを選んだ。

一方、アメリカの学生は
どちらの街も知っていたので、
余計な情報も加味して考えてしまった。

つまり、
知っている情報が多かったことが
正答率を下げる要因になってしまったのです。

ぼくたちは、
「良い決断、正しい判断をするには
 情報が多いほうがよい」
と思い込んでいます。

これ、情報バイアスって言います。

だけど、
「良い決断、正しい決断をするには、
 情報が多ければよい」
というわけではないんです。

情報が多いと、
かえって余計な思考が巡ってしまい、
誤った判断をしてしまうこともあるわけです。

いくら情報を集めても、
いくら良い口コミを探しても、
最終的に良い決断をするのには
対して役に立たないんですってf^^

これ知っておくと、
「有益な情報を逃したら
 損をしてしまうかもしれない!」
って、SNSの情報に振り回されることも
軽減できるんじゃないでしょうか。


まとめ

最後まで読んでいただいて
ありがとうございました。

ぼくがスレッズに沼って、
娘に泣かれて
改めて考えたことを書いてみました。

教訓をまとめるとこんな感じ。

  • 優先順位を間違えないようにしよう

  • せめてROMはやめよう

  • 情報はたくさん集めなくていい

心当たりがある!!!
っていう人は、気を付けてみてください^^

たあくん

P.S

ちなみに、
娘には誠心誠意謝罪し、
きちんと話し合いました。

そして、娘といるときは
「スレッズやるには娘の許可が必要」
ということになりました。

「やっちゃダメ」と言わないあたり
と~っても優しい娘です。

娘に泣かれるという
最悪な事態を招いたぼくですが、
一応、その成果を記事にしています。

スレッズに興味がある方は、
ぼくのように時間を溶かして、
大切な人を悲しませないように、
記事を読んで、
少しでもショートカットしてもらえればなと思います。


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