【駐在者必見!】創業65年・受賞歴多数!絶対に外さないインド料理「CHICKEN Inn」徹底ガイド
「日本食レストランの紹介は多いのに、インド料理のお店って情報が少ない…」
そんなふうに感じていませんか?
駐在生活では日本食を選びがちで、SNSやブログでも日本食情報ばかりが目立ちます。本格的なインド料理のお店を探すのは意外とハードルが高いのが現実です。
私自身、自ら志願してインド駐在を勝ち取り、現在2年目。好奇心に導かれるまま、インドの文化と料理を開拓中。そんな中でオススメできるのが、数々の受賞歴がある【CHICKEN Inn】です。
この記事では、グルガオンにある人気の北インド料理店【CHICKEN Inn】の魅力を紹介。名物メニューの【バターチキン】と【タンドリーチキン】を食べてきたので、実際の写真とともに徹底レポート。このお店を知っていれば、接待・家族・友人との食事まで幅広く使える“安心の一軒が、あなたのインド生活のリストに加わります。
インド料理に抵抗がある方も、ここから始めてみてください。
きっと「インド料理っておいしいじゃん!」と印象が変わるはずです。
北インド料理の名店「CHICKEN Inn」の魅力
1960年創業・数々の受賞歴
【CHICKEN Inn】は1960年にデリーで創業し、65年以上続く北インド料理の老舗。インドで権威ある【Times Food & Nightlife Awards】をはじめ、多くのグルメ賞を受賞しています。
高評価レビュー
インド最大のグルメサイト【Zomato】で、
・ダイニング:1,450件以上(デリー店)、400件以上(グルガオン店)
・デリバリー:1,200件以上(デリー店)、700件以上(グルガオン店)
のレビューを獲得し、味・衛生・サービスすべて高評価。「北インド料理を食べるならここ」と断言できる実力です。


【実食】チキンインのメニューと値段は?おすすめは?
看板メニュー①:受賞歴のあるバターチキン
【CHICKEN Inn】のバターチキンは、インドで最も権威あるグルメアワード【Times Food & Nightlife Awards】などで何度も表彰されています。
【CHICKEN Inn】には受賞歴あるレシピと、創業当時からの1960年代版の2種類があり、今回は前者を注文。
・バターチキン:受賞歴のあるレシピ。柔らかい手打ちチキンをトマトベースのグレービーソースでじっくり煮込みます。最後にバターとクリームを加え、まろやかな味わいに仕上げました。
・1960年代の定番バターチキン:創業者オリジナルレシピ。骨付きタンドリーチキンを手で潰したトマト作る濃厚なグレービーソースで煮込みます。仕上げにバターと生クリームを加えて、贅沢な味わいに整えました。
濃厚トマトグレービーとバター・クリームのコクが絶妙で、「これぞ本場」の味。ハーフとフルがありますが、1~2人で食べる場合はハーフで十分ですね。同時にガーリックナンも注文。

看板メニュー②:五感で楽しむタンドリーチキン
秘伝のスパイスでマリネし、高温のタンドール窯で一気に焼き上げた一品。
タンドール窯は、インドや中東、中央アジアなどで使われている、円筒形のかまど。粘土やレンガで作られていて、中で炭や薪を燃やし、400〜500℃くらいの高温になります。
パン(ナンやローティー)は、この窯の内側の壁に生地をペタッと貼り付けて焼き、お肉(チキンやケバブなど)は串に刺して中に入れ、じっくり焼き上げます。
このタンドールで作った料理は、外はパリッと香ばしく、中はふっくらジューシーになるのが特徴。
グルガオン店では熱々の鉄板(シズラー)で提供されます。テーブルに運ばれた瞬間の「ジュージュー」という音と立ち上る湯気、そしてスパイスの香りが五感を刺激し、食事の場を一層盛り上げてくれます。

食後のおもてなし:フィンガーボウル
ナンを食べるとき、みなさんも手でちぎって口に運びますよね。私も同じように、手で豪快にいただきました。すると当然、指先はカレーのソースやナンの油でベタベタに。日本ならおしぼりでサッと拭けますが、インドではそうはいきません。
ところが、ここはさすが上質なレストラン。食後になると、ほんのりレモンの香りが漂うフィンガーボウルが運ばれてきました。手を浸すと油分や香辛料がすっと落ち、爽やかな香りが広がります。

支払い金額
今回はハーフサイズのメニューを注文したのですが、それでも一人ではお腹がパンパンに。十分に堪能させてもらったところで、お会計へ。実は道中で水を飲みすぎてしまい、レストランでも追加でミネラルウォーターをお願いしました。
インドでは食事代に加えて「GST(Goods and Services Tax)」という税金がかかります。日本の消費税にあたるもので、請求書にはしっかり明記されていました。
GST(Goods and Services Tax):インドの消費税
SGST(State GST):州政府に納めるGST
CGST(Central GST):中央政府に納めるGST

今回のお会計は合計1,969ルピー。日本円に換算するとおよそ3,450円です。ランチとしては少し贅沢なお値段になってしまいましたね…。
ボリュームを考えると、ナンをもう1枚追加して2人でシェアするくらいがちょうど良いかもしれません。そうすればコスパもぐっと良くなり、満足感も変わらず味わえます。
店舗情報
チキンインは、デリーとグルガオンにそれぞれ1店舗ずつあります。
【CHICKEN Inn】ホームページ
デリー本店(Pandara Road Market) インド門近くの有名なレストラン街にあり、常に多くの人で賑わっています。
住所: 13-15, Pandara Road Market, New Delhi, Delhi 110003 (Google Map)
Zomato:CHICKEN Inn
グルガオン店(DT Mega Mall) ゴルフコースロードからほど近い、アクセスの良いモール内にあります。
住所: Shop No 37 Upper Ground, Dt Mega Mall, Sector 28, Gurugram, Haryana 122002(Google Map)
Zomato:Chicken Inn- Pandara Road Since 1960
まとめ
「インドレストランは衛生面や味の当たり外れが心配」という駐在者の不安を解消してくれる【CHICKEN Inn】。
清潔な店内、丁寧なサービス、そして65年以上愛され続ける北インド料理の味は、一度体験すればファンになること間違いなし。
次の外食は、ぜひ【CHICKEN Inn】で本場バターチキンとタンドリーチキンを堪能してください。
