川越江川の水害対策の調整池、完成遅れる。
7年10月完成予定であった川越江川の水をためる調整池(市内川崎)の工事ですが、8年3月に遅れるということで、3月議会での説明に加え、本日、関係地域の住民に対する説明会が行われました。

ここで重要なことは、7年に大雨がった場合の対応です。
市の説明では、「工事受注者が大型のポンプ車を用意する」とのことでした。一部で伝えられていた「完成前でも江川の水を受け入れる」ことについては「工期がさらに遅れる」と述べ、明言しませんでした。
住民の方からは、「新河岸川の水が江川(調整池)に流れる」可能性について質問がありました。工事関係者は、「新河岸川の水は下流方向に流れているのでその可能性は低い」と述べましたが、住民の方は、「この付近の新河岸川は滞流しやすいので、樋門を閉めるべき」と述べました。両者の見解は異なっており、市の見解を注視したいと思います。
なお、調整池には監視カメラが設置されますが、一般向けには公開しない方針とのことでした。調整池が満杯に近くなることが分かれば、避難の参考にはなると思いますが、避難の目安をいかに伝えるかを含め、市の考えを確認したいと思います。


