対人間術を完全に網羅した本を紹介
はい、結論は↓です。これで駐在での人間関係で悩んでたものがなくなりました。アメリカとか日本とか関係無いですね。対人間術を書いている本質的な本です。
・軽く自己紹介
・米国駐在3年以上
・30代
・仕事:ゆったり営業マン(仕事中に書いている記事)
癖つよローカルアメリカ人スタッフもいて駐在当初はかなり苦労しましたが、今では無難に良い関係を築けていると思います。
お客さんもアメリカ人が多く、かなり込み入った話も英語で商談を行います。また商談で英語での雑談もこなします。と言っても初対面の人との雑談のハードルは結構高い。
余談ですが、美容院の人との「何のお仕事しているんですか?」系の合コンの自己紹介みたいな会話要りますか?
またまた余談ですがネイティブ同士の会話に割り込むのはだいぶハード。
妻との関係は良好です。(あくまでぼくの評価です。)ただ1万キロ以上の物理距離がある。
・最初の苦労
語学の問題もありましたがとにかくネイティブ英語についていくのに苦労。言っていることもわからないし何て返せば良いか出てこない。英会話教室に行っておけばと何度も公開しました。駐在して1年くらいは自分の力の無さを呪いました。
TOEICや単語力はそこそこあると思っていた(思い込んでいた)こともあり、プライドが引き裂かれる思いでした。(このプライドは完全に余計です)
特に大変なのが雑談。何をどのように会話すれば良いか分からない。英語の自身の無さが相まって自分から話に行かない為、壁を作ってしまい、相手からも話しづらい風に思われていたかもしれません。
そうやって苦しんでいるときにふと思ったのが、そもそも英語力ではなく本質的なコミニケーションが悪いのでは?という根本問題です。
・本を紹介
そこからは、自分で勝手に縛っていた「英語の本しか読まない」という誓約と制約を破りすて、対人間関係関連の本を読みました。
特にこの本は小手先でない、全ての対人間術を教えてくれて、どの世代も読むべき一生モノでした。他の人間関連の本はいらないかも。
相手から心を開くのを待ってはいけない。相手が友好的な態度を取って来ると想定して、自分から行動しよう。相手に取って欲しい態度を自分から取ろう。
素晴らしくもあり美しい言葉たちですね。
人間関係で悩みがある人は、自分の余計な一言で気分を悪くさせたらどうしようとか、相手があんまり話すような気分じゃなくて鬱陶しく思われたらどうしようとネガティブな気分が先走ってしまうのかもしれませんね。
そういうものを強引に取っ払い、「相手は私と喋りたい」、「私に興味を持たれたら嬉しい」と思いこみながら、自分から話しかけましょう。
思い込みでしょ、、と侮るなかれ、それは想いは実現します。
・会話があなたが主音となって奏でられます。
これも美しい言葉ですね。
あなたが悲しいような会話の始まり方だと会話が悲しいトーンになるし、楽しい始まり方をすれば、正にそのようになります。
なので満面の笑顔で心の底から相手に興味を持ち、相手に話しかけましょう。英語が話せる云々は置いておきましょう。聞きたいことを聞くのです。(精神論)
・より相手を動かさなくては行けない立場の人へ
他人に作業をやって欲しいなら、その人にアイデアを求めよう
少しテクニックな言葉を抜粋しました。
駐在をしているとローカル社員抜きでは仕事になりません。いざ仕事を頼むときに「〇〇をやってほしい」と言うと、ある種立場を利用して「依頼している」ように聞こえます。
その代わりに「あなたが、私の立場ならどのようなアイデアが思いつきますか?」という風に一つのチームとして問題に取り組むことが出来ます。
言われたほうもまんざらではありません。
そしてそして褒めましょう。ポイントはより具体的に相手の言動や性質について褒めましょう。(これも本に書いています。)
「あなたはいつも積極的ですごいですね」というよりも「〇〇さんのミーティングの時のあの場面で積極的に発言していたのは自分には出来なかったことなので尊敬します。」という具合ですかね。
今回は本の紹介となりましたが、思ったのは全人類コミニケーションの仕方は共通なのだなということです。
相手を真剣に思いやり、人に興味を持つことはいつでも誰でも出来るかと思います。そのような心を意識して育てていければ良いですね。
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