【2026年版】ドローン関連株まとめ|国産化・防衛・インフラ点検・農業DXなどカテゴリ毎に銘柄整理
2026年の日本株テーマの中で、個人的に注目している一つがドローン関連株です。
ドローンというと、少し前までは「空撮」「配送実証」「イベント的なテーマ株」という印象が強かったかもしれません。
しかし、2026年時点で見るべきドローン市場は、単なる空撮テーマではありません。
現在の主戦場は、国産化、防衛、インフラ点検、下水道、災害対応、農業省力化、警備、航路管理、AI自律飛行です。

特に日本では、老朽インフラ、人手不足、災害対応、地方物流、農業の担い手不足、そして経済安全保障という複数の課題が重なっています。
そのため、ドローンは「便利なガジェット」ではなく、社会インフラの一部になりつつあります。
政策面でも追い風があります。経済産業省は2026年3月に「無人航空機に係る安定供給確保を図るための取組方針」を公表しました。つまり、ドローンは単なる成長市場ではなく、国として安定供給を確保すべき重要分野として位置づけられています。
また、経産省の資料では、無人航空機の世界市場においてDJIが72.7%のシェアを持ち、日本の産業用途に係る国内市場でも中国製が91%、日本が3%とされています。
日本のドローン関連株を見るうえでは、ここが非常に重要です。市場が伸びるだけでなく、脱・特定国依存、国産化、重要部品サプライチェーンの構築がテーマになっているからです。
株式市場でもドローンは大きなテーマです。
そこでこの記事では、Xで投稿した「ドローン関連日本株まとめ」を補足する形で、上場銘柄をカテゴリ別に整理します。
上場廃止や非上場の企業は除外し、現時点でドローン関連として実務的に追える日本株を中心にまとめました。
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