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【蓄電池関連株】系統用BESS・住宅用・PCS/EMS・材料まで日本株を網羅

蓄電池関連株は、2026年の日本株テーマの中でも、かなり裾野が広い分野になってきました。

かつては「電池メーカー中心」で見られがちでしたが、いまは
系統用BESSの導入支援継続家庭用蓄電システム導入支援、さらに国内サプライチェーン強靱化まで政策の後押しが続いています。

その結果、注目先は電池セルだけではありません。
PCS・EMS・VPP・蓄電所開発・施工・材料・製造装置へと、視野を広げて見る必要がある局面です。

実際、経産省は2030年までに蓄電池・材料の国内製造基盤150GWh/年の確立を目標に掲げています。
2026年2月には、GSユアサの国産定置用リチウムイオン電池の開発・量産計画も認定されました。
さらに家庭用では、ニチコンが2025年12月末時点で累計23.6万台超を販売するなど、住宅向け市場でも先行企業の存在感が強まっています。

一方で、「蓄電池関連」と一口に言っても、実際の中身はかなり幅があります。
系統用蓄電所を開発・運用する企業家庭用蓄電池の販売網を持つ企業AIで需給制御を担う企業材料や装置で間接的に恩恵を受ける企業まで混在しており、事業の距離感や業績への寄与度もさまざまです。

そのため、単純にテーマ性だけで並べると、本命株と周辺株の違いが見えにくくなります。

そこで本記事では、上場廃止・非上場銘柄を除いたうえで、蓄電池関連の日本株をセクター別に整理しました。
それぞれの立ち位置と一行解説を付けながら、2026年時点の業界事情を踏まえて俯瞰できる形でまとめていきます。


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