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ピエール=オーギュスト・ルノワール / メトロポリタン美術館
作詩マシーンの課題
作詩マシーンの課題
2026年7月10日から7月13日にかけて、X(『エフェメラの女神に舞う胡蝶』名義)にシリーズもの6作の詩を投稿した。
それぞれの詩題は以下の通りだ。
1作目(#A):ネロユダ
2作目(#B):コラジャス
3作目(#C):トリミゼ
4作目(#D):エジアッセ
5作目(#E):オルヴェツェル
6作目(#F/e):旅人
1作目から5作目までの詩題にもなっている片仮名の名前は、僕の造った造語である。
特定の人物、集団、場所、製品名などから頂戴したわけではない。
6作に連なるシリーズものを書いた理由は、誰かに感心されそうな理由ではない。
各詩ともに関連性はなさそうだが、一貫したテーマに沿ったシリーズものを書いてみたかった、という単純な理由からだった。
収録された曲同士の関連性は薄く感じられても、制作者側が一貫したテーマで作り上げた歌のCDアルバムのように。
投稿している詩については読者に解釈一任している以上、作詩者の僕からこの6作から連なるシリーズものを解説することはない。
読者がその人なりに解釈されればいいし、解釈をされなくてもいい。
どのように解釈するか、また、解釈するか否かは読者の自由だ。
作詩者の僕が明かせるのは、今回の6作から連なるシリーズものが一貫したテーマで作詩できたかという僕自身に対する疑問が残ったことだ。
頭の中でぼんやりとテーマを決めてではなく、予め作成したプロットに沿って小説やラノベを執筆するのと同じような手法で書いたほうが良かったのかもしれない。
今後、6作以上のシリーズものの詩を書く際、小説やラノベのプロットのように緻密に作成するのか否かの調整を含めての課題に取り組んでいきたい。
