火曜日しばらく雑記帳・2026 CW01
あけましておめでとうございます。
というには少し遅くなったけれども、今年は、うまくいかない案件で心が休まらない年末年始となった。ポーランドとデンマークにアメリカは少しは動くのでなんとかしようとしたが、なかなか思うようにはいかなかった。
よく知られていることだと思うが年末年始の祝い方は国によって様々だし、休日のとりかたも人によって様々だ。今年の日本はカレンダーの都合がよく、けっこう多くの人が12月27日から1月4日まで休みをとれたのではないだろうか。前後のどちらかに年次休暇をつければ10連休だ。
プレッシャーが重たく、ちょいちょい仕事をしつつ、29日, 30日は大掃除、大晦日は夕方から年越し蕎麦を食べに行き、3が日は朝からお雑煮に簡単なお節をちょっと、そしてお酒を飲んで過ごした。初詣は近所の神社で、そしてお墓参り程度で、いつも通りの年末年始の過ごし方となった。

本を読んだ。何冊か平行で読んでいるが、雑誌「現代思想」の1月号を読み終えた。「現代思想のフューチャー・デザイン」ということで、これからの思想や文化そして社会の未来を、幅広い20のテーマでそれぞれの専門家が論じている。ある分野の未来予想というと専門家でも難しいようで、個人の思いを思い思いに語っている様子がとても面白い。
感想は書いておきたいものだが、多岐にわたるテーマそれぞれに面白く発見や気づきもいろいろあり、後日に譲ることにしよう。
さて、5日の月曜日が仕事初めとなった。もう30年も前の話になるだろうか、昔は仕事初めの日は職場で新年のあいさつと雑談くらいで、ちょいとお酒なんかも振る舞われたりして、1日ノンビリしたものだった。
初日から、というより前日1月4日の日曜日からいきなりフルスピードで回転、職場には行かずにリモートでPCにかじりつき殺伐としたものである。
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しつこいようだが、インスタントラーメンの調理例通りに作って食べるシリーズ、2025年の最後は、満を持して藤原製麵の「かに味ラーメン・みそ味」。

カニは小さめのズワイガニのボイルしたものが一杯 1380円というお買い得のものを売っていたのでこれを使った。旬のカニ、年末セール、このタイミングを待っていたのだった。大きさもちょうどよい。
手間と時間は、今年のこのシリーズの中では一番時間がかかったかもしれない。足3本と爪を残して、ビールを一缶あけて味噌をほじくり味わいつつ、スプーンと楊枝で身をつつきだしていく。綺麗な赤色の部分を丁寧によりわけながら身をほぐすのにかなりの時間を要した。
言うまでもなく、メチャメチャ美味かった。もともとの麺もスープもかなり美味いのだが、そこに蟹が加われば当然である。九条ネギもいいコンビネーションでこれまた美味い。カニの身をつつきながら食べていると麺がのびる。しかし、藤原製麺の乾麺は少しのびたくらいがまた美味しいのだ。
京都の冬といえば、すぐきの漬物が美味い。

すぐきとは、上賀茂で主に生産されるカブの一種で、ほとんどが漬物になる。秋ごろに種をまき、11月後半から12月ごろに収穫される。これを樽に漬け込んで(荒漬け)、天秤漬けと言われる独特の方法で重さをかけてさらに漬け込む(本漬け)。この後に40℃くらいに保たれた「室」で乳酸発酵が促進され、独特の酸味と香りが生まれる。
カキフライ、美味いですねぇ。

イタリアのスパークリングワイン、Santero の Pinot Chardonnay Vino Spumante
リーゾナブルな価格で美味い
5日の月曜日は京都の自宅で仕事、6日の早朝の新幹線で新横浜の事務所に戻って来た。ポーランドとフィンランドは祝日だし、日本も休んでいる人が多く、かなり静かではあったものの、やっぱりいつもどおりあれやこれやとバタバタしているうちに日が暮れて、ビストロしまむらの夕食は。
スパゲティ・ミートソース。

にんにく、玉ねぎと人参のみじん切りをオリーブオイルでじっくり炒めて、粗挽きの牛肉を投入、ダッテリーノ種トマトで煮込んで作るお得意のメニュー。
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最近にひっかかった音楽を少し
1.オーストリアのジャズピアニストとベーシストの鬼才デュオ、デヴィッド・ヘルボック (David Helbock), ユリア・ホーファー (Julia Hofer) が、ギターの鬼才、マハン・ミララブ (Mahan Mirarab) を迎えてのシングル、"Sexy M.F."
ハンガリーのジャズシンガー・作曲家のヴェロニカ・ハルチャ (Veronika Harcsa) をボーカルに迎えた " 'Round Midnight" もゾクゾクする演奏で印象的だ。
これらは去年10月にリリースされたアルバム "Faces of Night" に収録されている。
素晴らしいアルバムだと思う。ちょっと調べたら、紹介記事がムジカテーハにあがっていたので、興味あるかたはこちらをチェックしてほしい。
2.もう一人、オーストリアから Hang というハンドパンの奏者、マヌ・デラーゴ (Manu Delago)。サントゥールに似たハンマー・ダルシマー(Hammer Dulcimar)の奏者 Max ZT との共演で、"Love All"
もう一曲、"Inhale"。
ハンドパンという楽器は、見たことある人も多いかもしれない。UFOみたいな形の金属の楽器で、素手で叩いて音を出す。スチールドラムと同様に、叩く場所によって、異なる音階を出すことができる。
Maz ZT はニューヨークのミュージシャンらしい。サントゥールと同様の澄んだ音でパーカッシブに奏でられる響きが心地よい。
3.最近、オーストラリア出身 ジョシュ・ミーダー (Josh Meader) というギタリストを知った。なかなかの凄腕である。去年リリースのアルバム "Tides of Time" からタイトル曲。
もう一曲、"Ultraviolet"。
4.ジョニ・ミッチェルの1983年のライブが YouTubeのおススメに上がって来て聴き惚れてしまった。
パット・メセニー、ライル・メイズ、ジャコ・パストリアス、マイケル・ブレッカー、ドン・アライアスといった錚々たる面々を従えての1980年のツアー "Shadows and Light" のすぐ後のライブだが、バックがガラリと変わってもやっぱりジョニ・ミッチェルはジョニ・ミッチェル。
このころメインで使っているギターは、ジャズ・ギタリストがよく使うフルアコタイプでアイバニーズのモデルだ。ジョニ・ミッチェルのギター演奏はこれまた超一流。
衣装もお洒落でカッコいい。
もっとも、この動画はわりあい早いうちに視聴できなくなるのではないかと思う。
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1月4日の日曜日に走り初め。左膝の鈍痛はいっこうに治らないが、年末からまたちょいと距離を伸ばして 4.4km。



今年の目標は total 540km。一週間に10kmちょい走ればよい計算だが、左膝の様子を見ながら、自重して、Q1は、平日に 2.2km 程度づつ 3 日、土日のうちどちらかを4km 走るようにしようと考えている。

-0.1km to the target - good start!
実は、これまでのように一週間に一回 13km 程度を走るより、このほうがずっと楽ではあるし、時間もうまく使える。身の丈には合っているのかもしれない。
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さて、上にも書いたが、1月6日火曜日に、京都駅を朝8時発の新幹線で新横浜に戻って来た。山陰地方の地震より前だったのでダイヤも乱れず、予定どおりに事務所(単身赴任のマンションの一室を事務所と読んでいる、念のため)に入った。
この日は公現祭、ポーランドやフィンランドは祝日でお休み、デンマークも止まっているようだ。やけに静かな夕方から夜となった。
今年もよろしく。
