火曜日しばらく雑記帳・2025 CW32/33
今年のお盆は気持ちの余裕なく、仕事づけ、お盆休みってなんだったっけ?という状態だ。この歳になってここまで追い込まれるとは。この雑記帳も2週に一度の更新ペースとなってしまった。しかし、このくらいでへこたれてはいけない。これからが本番なのだ。
さて、8月16日は五山の送り火。今年は、ちょうど大文字が点火する8時ごろに雨が降ったが大雨にはならずによかった。


雨に煙る大文字に手を合わせ、先祖を送った。
■食事はいつものとおり簡単なもので済ましている。簡単に記録残しておこう。ピーマン、トマト、茄子、胡瓜が多く登場する。



新横浜の駅ビルのテナントでヴァイスヴルストを売っていることを発見した。20年ほど前に何度か出張で訪れたミュンヘンを思い出す。

白い太目のソーセージでふわっとソフトな食感が特徴だ。皮は食べないので、ナイフで縦に半分に切ってからナイフとフォークで皮をそぎ落としながら中身だけを食べる。ゼンフという甘酸っぱいマスタードをつけて食べる。
日本でも、少々高いが入手できるので、たまに食べる。沸騰しない程度のお湯で10分ほど温めればよい。だいぶん前に買ってあったゼンフがまだあったので、これをつけて食べた。
冷凍の挽肉を買ってあったので便利に使った。ただ、脂が多くて期待外れだった。
挽肉と野菜を炒めて塩と胡椒で味付けすると卵と相性が良い。オムレツにしてもいいし、スクランブルっぽくしてもいい。

少し火を通し過ぎて炒り卵っぽくなったが味はいける

今の時期、胡瓜や茄子の漬物もいい。冷たく冷えたのをポリポリ齧る。

■最近に引っかかった音楽を少し。
1.イタリアはシチリア・パレルモ出身の凄腕ギタリスト、Matteo Mancuso (マッテオ・マンクーゾ) のライブの動画があがっていた。Jeff Beck (ジェフ・ベック) の名曲 "Cause We've Ended as Lovers"。
1st アルバム "The Journey" から "Falcon Fight"。
"Cause We've Ended as Lovers"は、Matteo Mancuso (マッテオ・マンクーゾ) の十八番の一曲だ。彼のギターのスタイルにばっちりはまっていると思う。
Jeff Beck の言わずと知れた名曲だが、最近になって Stevie Wonder (スティーヴィー・ワンダー) の曲だと知った。やはり有名曲の "Superstition" を Jeff Beck のために作曲したところ、レーベルの意向で Stevie Wonder 自らのシングルでリリースし大ヒット、Jeff Beckがオリジナルで演奏できなくなった。
そこで、この曲 "Cause We've Ended as Lovers" を提供したということである。Jeff Beck の1975年のアルバム "Blow by Blow" に収録され、以来、ライブでもよく演奏されている。
”Superstition" はもちろん Stevie Wonder のオリジナルが有名ではあるが、Jeff Beck のバンド、Beck Bogert and Appice もワイルドでいい。
Stevie Wonder と Jeff Beck の共演も "Rock and Roll Hall of Fame 25th Anniversary shows" でのライブで聴くことができる。Stievie Wonder の歌と Jeff Beck のソロも冴えわたってエキサイティングな演奏だ。
2.イタリアといえば、Al DiMeola (アル・ディメオラ) がCapriで休日を過ごしているようだ。Facebook に素晴らしい動画が流れてきた。
3.イギリスはロンドン出身、UKジャズのギター、 Mansur Brown (マンスール・ブラウン)の "Love is Mine"。未来の都市の夜を思わせる幻想的なイメージ、シンセサイザーやボーカル、ドラムスを効果的に使って独特の世界を構築する。
新作のアルバム "Rihla"からのシングルだ。
もともとジャズという枠では括れないと言われていたが、ここでは、自身のギターも表には出ず、形や楽器にこだわらず自分の世界を音楽で表現しようという方向だ。
ちょっと前の記事だがリンクを貼っておこう。
4.ギタリストの話題が続くが、次はジョン・マクラフリンのシャクティ、ついに最新作にして最後のアルバムになるであろうライブ・アルバム "Mind Explosion" が Spotify でも聴けるようになった。
心して聴こう。
5.リラズ (Liraz) がアメリカの作曲家・音楽プロヂューサー Adrian Younge (エイドリアン・ヤング)と組んでリリースしたのが "Faryad"。単純な旋律が続くが、迫力のある演奏だ。電子楽器とアナログの楽器と楽器の数は多いが、隙間の多い音づくりで、エッジの効いた各楽器の音がくっきりと響く。
Faryad (فریاد)ペルシャ語で「叫ぶ」という意味らしい。
6.カナダのシンガーソングライター、アラニス・モリセットがカーリー・サイモンと共演、カーリー・サイモンの名曲 "Coming Around Again"。
久々に "Greatest Hits Live" を聴いて癒され元気が出てきた。
■先週の週末 (8月9日 - 8 月10日)のジョギングは、孫娘のお相手と雨降りでスキップ。特に10日は、ここ京都でも時折、滝のような雨が降った。そして翌日(11日)も一日中大雨だった。
16日の土曜日は起きたのが9時と少々遅かった。すでに気温が上がり、いつものコースを 13.9km 走るつもりで走り出したのだが、最初の 3km 付近ですでにバテバテ。家に戻る方向にコースを変更して、途中ところどころ歩きながら、家の近くのコンビニ 6.8km 時点でギブアップ宣言。


サルスベリもそろそろ終わりだ
17日の朝は7時前に起床。不足分を補うように 8km を予定して出走した。13km以上でも走れそうな気もして、ここは自重した。走っている途中でも「いけるのでは?」「いけるはず」と考えてしまうが、そこはなんとか抑えて、無理なく 8.1km を計画どおりにゆっくりと走った。


Q3末の着地は計画比 97% (13km behind)と下方修正.
■しかし、それにしてもこのお盆期間は本を一冊も読まなかった。毎年、小学生の夏休みのように日割りの計画表を作るのだが、今年は毎日が午前午後夜がすべて仕事で埋め尽くされてしまった。note の記事も、ポール・サイモンの記事と雑記帳2本の計3本を書く予定だったが果たせず。まぁ、今年は仕方あるまい。
妻のほうの墓参りと大文字を見て手を合わせることができただけでもよかったかもしれない。
世界のすべての紛争が早く終結しますように。
