東京「処分なし」の裏金議員ら46人は誰? なぜ不問? 「巻き込まれた」主張の議員も

自民党は4日、派閥の政治資金パーティーの裏金事件で、安倍派幹部ら39人の処分を決めた一方、裏金があったと判明している議員ら46人の処分は見送った。

政治資金収支報告書に記載していなかった額が500万円近くに上る議員もいるが、ペナルティーは茂木敏充幹事長の注意だけ。二階派の会長で、不記載額が3526万円と多額だった二階俊博元幹事長も対象外。党総裁の岸田文雄首相にも処分はなかった。

裏金事件に関わったのに処分されないのはなぜか。
自民党が2018~22年の政治資金収支報告書を対象に調べたアンケート調査では、不記載や不適切な記載があった議員らは85人いた。このうち、自民党が処分の対象にしたのは、派閥の幹部や「不記載または不適切な記載の金額が、過去5年間で500万円以上と多額に上った者」だけだ。
茂木幹事長は4日の記者会見で、不記載額が500万円未満だった議員について「意図的に不正な処理に関与した事実は認められなかった」と述べた。
茂木氏は1日の会見では、不記載があった議員について、派閥の指示に従ったことなど「様々な事情」があったと言及。不記載額が多い議員らについては「十分報告を受けていなくても管理責任は検討する必要がある」とし、「必ずしも額だけで区切ったわけではないが、一定の基準も必要」と説明していた。

裏金事件、結局はやっぱり、うやむやになってしまいましたね。
石破さんも首相になる前は、いろいろ言っていましたけど、結局は何も変わらず、というか悪くなっている気がします。
今の政治に思うことは、今の大人たちは、もうどうでもいいと思っています。問題は子供たちの世代に負の遺産を残してしまうことが問題だと思います。

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