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【日記】窯出しっ!


六連房の登り窯の焼成がおわり、
一つ一つ手づたいで作品を出していきました。


ぎっちり。
ピカピカして待ってます。
そんで、
たくさん作ったな。。。
たとえば、こんな小ぶりの花瓶とか。
染付け、椿。
大きめな花瓶とか。
染付け、スミレ。
立ちあり大皿
染付け、金魚。
中鉢
染付け、ドングリ
花瓶。
やってみたかった釉薬の組み合わせ!
かっこよ!!

珍味皿。
釉薬の愉しみ!!
垂らしたりとばしたり、
焼き上がりがより楽しみなやつ!


年々、ワクワクドキドキしながらこの日を迎えているけれど、今回はいつもにまして窯近くで作業していて、工業高校専攻科の作家のたまごさんたちとの作業がとても楽しかった。
会話がもう「作る人」のそれだったから。

なんでも楽しんでしまう、すっからかんなのに「良いもの」に対する目が、言葉が、とても楽しかった。ものづくりをする人って感じ、ワクワクした。

「はよはよ。半袖!?用意が足りん」
「窯出しにマスクなしとか…」
「ちゃっちゃと、そんなん道具がたりんわ」

なんて、口うるさいベテランおばちゃんがでっかい声で口だけ出すから、若い芸術家たちが
「そんなら自分で出せや。。」
「入ってやってみろや」
と、ブツブツいうのを心配して。

「あの人、自分の作品でたら黙るから、聞かなくていいよ。」
と、一緒に悪態ついて面白がって。

こちとら、
そんなことよりも
なのだから。

ちゃんと無事に焼き上がったのか。

意図した色がでているのか。

どんな顔をして出てきたのか。


汗びっしょりになって、窯出しを終えた。
たくさんの人の手で焼き上げられた作品たち。
これからあの作品たちが、どんな歩みをしていくのだろうか。

ゆっくりじっくり、
自分の作品と向き合おうと思う。


           🦈


ところで。


オーダーいただいていた、どんぶりはこんな感じになりました。

サメ好きなあなたへ。

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