いっぽ踏み出してくれてありがとう。
脳腫瘍の手術をしたのが2018年の1月なんです。
そこが、俺の人生の大きなリセットになっていて。
なんか、そこから再スタートというか、
「生まれなおした」っていう気持ちでいるんです。
実際、手術が終わってICUから出た日を「セカンドバースデー」として大事にしてますし。
ふと、「その直前って何してたんだっけ?」って思って。
2017年あたりのブログを読み返してみたんです。
こういう時、ブログを続けてて良かったなぁと思います。
2017年、「オレンジペコー」を発売してるんですよね。
「なんだ、けっこう頑張ってたんじゃんか」なんて、自分で思いました。
けっこう大きな出来事をこなしてたんですよね。
それも、おそらくイカれた視界でPCの画面と向き合ってたんですよ。
そらぁ、大変な1年だったなぁと。
改めて思うし、改めて、「生きてて良かったなぁ」と実感しています。
そして、そんな大変な状態なのに、
「小説を出す」という挑戦をしてくれた自分に感謝したいです。
それが続いて、そのあとに2作発表して。
今も、次の作品を書けているわけです。
あの時、いっぽ踏み出してくれてありがとう。
おかげで、今もお話を書けています。
