原因不明の嘔吐繰り返した我が子の記録③【3話完結】

毎年3〜4月に繰り返す嘔吐。原因不明だった我が子の記録③

たどり着いた考え:周期性嘔吐症候群の可能性

現在、最も可能性が高いと考えているのが周期性嘔吐症候群です。



この病気の特徴

・突然始まる強い嘔吐
・一定期間は元気に過ごす
・同じようなパターンで繰り返す

重要なのは、

ケトン体が出ないタイプもあるということ。



自家中毒との違い

自家中毒(アセトン血性嘔吐症)はエネルギー不足によってケトン体が増える病気ですが、

周期性嘔吐症候群は

・ケトン体が出る前に吐くケース
・自律神経の乱れ
・片頭痛との関連

など、原因が複雑です。



現在の治療と変化

今年は予防として薬を開始。

その結果、

・吐き気はあるが嘔吐の回数は減少
・連続して吐き続けることがなくなった

明らかに改善が見られました。

ただし、完全にはなくならず
学校行事(終業式・離任式など)のタイミングで嘔吐が起きることもありました。



我が子の特徴(同じ症状の方へ)

・毎年3〜4月に集中
・花粉症が強い時期と一致
・空腹時に体調が悪化しやすい
・嘔吐は単発〜数回で落ち着くこともある
・検査では異常なし



まとめ

原因がはっきりしない嘔吐は、本当に不安になります。

「異常なし」と言われても、症状がある以上、何かはあるはず。

我が家の場合は、

周期性嘔吐症候群(ケトン体が出ないタイプ)

の可能性が高いと考えています。

まだ確定ではありませんが、
同じように悩んでいる方のヒントになればと思い、記録として残しました。
誰かのお役に立てれば幸いです。

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