【洋楽雑記帳#1】Repeat Offender / Richard Marx
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こんにちは。おかだ🌅EVERGREENです。
近畿地方は梅雨明けしましたね。私は夏になると無性にロックが聴きたくなります。
10代後半に聴いた音楽は、一生モノになると言われています。私が10代後半を過ごしたのは、1980年代後期。今やロックはPOP MUSICのメインストリームではありませんが、この頃はバリバリのメインストリームでした。
今回ご紹介する『Repeat Offender』は、アメリカのシンガーソングライターのRichard Marx の 2nd アルバム(1989年発表)。
当時高校生だった私は、このアルバムからの1st シングルの『Satisfied』をROCK KIDS 802で聞き、イントロのエッジの効いたギターリフに一発で持って行かれたのでした。そして、どこまでも伸びるクリアでハイトーンな歌声も好みでしたね。
続く2nd シングルの『Right Here Waiting』は、希代の名バラード。当時交際していたが(なかなか双方の仕事の都合で会えなかった)恋人に対しての気持ちを丁寧に綴った歌詞に惹かれましたね。
Wherever You Go,
(君がどこへ行こうとも)
Whatever You Do
(君が何をしようとも)
I Will Be Right Here Waiting
(僕はここで君は待っている)
折しも高校の英文法の授業で複合関係詞を教わったところだったので、よく口ずさんで歌って、意味をかみしめていました。
このアルバムからは6曲がシングルカット。そのうち、2曲がBillboard Hot 100の1位に輝き、1曲がTOP10、2曲がTOP20にランクイン。疑うべくもなく、彼の代表作でしょう。
もちろん、シングルカットされていない曲も素晴らしく、捨て曲はないですね。
個人的には、アルバム2曲目の『Heart On The Line』(ミドルテンポのじわっと来る曲調が感情を揺さぶる)、6曲目の『That Was Lulu』(間奏のベースとサックスが素晴らしい)が好きですね。
当時は知らなかったですが、今調べたところ、バックを務めるミュージシャンは、Randy Jackson(Bass。Journeyのサポートに従事)、Michael Landau(Guitar)、Steve Lukather (Guitar。TOTOのメンバー)、Bill Champlin(backing vocals。Chicagoのメンバー)等、錚々たる面々ですね。
自身が他のミュージシャンのバックを務めていたこともあり、過去に一緒に仕事をした人がソロ作品を製作するに当たり集まってくれたんでしょうね..。
最近は大きなヒットはありませんが、数年おきにアルバムは発表しているようです。また、興味深いところでは、オーストラリアのTVシリーズ『The Voice』のコーチ役も務めているようです(2025年より)。
忘れてはならないミュージシャンの1人ですね。
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梅雨明けした地方では、猛烈な暑さになっている場所もあります。熱中症にはお気を付けて。
今日も素晴らしい一日となりますように!
