「商品力 VS マーケティング力」…この答えは極めて重要です
ビジネスの世界では、
「商品力とマーケティング力の
どちらが重要なのか?」
という議論がよく起きます。
先日も居酒屋でビジネスマンたちが
同じテーマで熱く語り合っているのが
聞こえてきました。
話を聞いていると、
マーケティング力派と商品力派にきれいに
分かれており、非常に興味深かったです。
マーケティング力派の意見はこうです。
「商品力が弱くても、マーケティング力と
営業力があれば売れてしまう」
極端な例として
「粗悪品でもマーケティング次第で売れる」
という話まで出てきました。
実際、短期的には確かにその通りで、
私自身も20代で営業職をしていたころは
完全にこの考え方でした。
商品を売ることそのものが
ゲームのようで、売れる仕組みを
作ることに楽しさを感じていたのです。
しかし、管理職や経営側に回った30代以降、
考え方は180度変わりました。
結論を言えば、私は今は完全に
「商品力派」です。
理由はとてもシンプルで、
優れた商品はどの売り方でも売れるからです。
具体的には、以下の4つの販売経路が存在します。
❶ 自社で販売する
❷ 他者に紹介してもらう(紹介営業)
❸ 他社と業務提携して販売してもらう
❹ 商品そのものを「販売権利ごと売る」
商品力が強いと、
この4つすべてが機能します。
販売力のある会社はもちろん、
外部パートナーも積極的に扱ってくれますし、
販売権利そのものも高値で売買されます。
つまり、「売れるルート」が
無数に生まれていくのです。
逆に、商品力が弱い場合は、
この4つすべてが苦しくなります。
マーケティング力で短期的に売ることは
可能ですが、売れば売るほどクレームや
不満が蓄積し、信用が確実に落ちていきます。
私も過去に商品力が弱いサービスを
扱った経験がありますが、どれだけ営業努力を
しても長続きしませんでした。
顧客満足度が低いため、
紹介もリピートも起きず、
結果的に採算が合わなくなるのです。
結局のところ、
商品力が高いと全てが簡単になり、
商品力が低いと全てが難しくなる
という現実があります。
マーケティングは確かに強力な武器ですが、
商品力を土台に置かなければ必ず限界が訪れます。
だからこそ、私は今、
どんなビジネスでも
「まず商品力を磨くことが最優先」
と考えています。
優れた商品やサービスを持っていれば、
売る方法に困ることはありませんし、
何より信用が積み上がっていきます。
参考になれば嬉しいです。
最後に、“初心者が一瞬で頭1つ抜き出る「画期的な稼ぎ方」…【2つの特別なギフト】”について記事を書きました。ぜひ、チェックしてみてください^^
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