山岳スキー
今回のオリンピックから新競技として採用された「山岳スキー」。
どんな競技なのかと思って観てみたら——
めちゃくちゃツッコミどころ満載で、想像以上に面白かった。
以下、観戦中に心の中で叫んだポイント。
■ 序盤:坂登り
・スキーを履いた全身ピッチリスーツの選手6人が、ザッザッと雪の坂を競 歩のような高速スピードで登っていく。
まずこの光景の異様さ。
・途中で道が二手に分かれる。
先頭と2番手は右回り・左回りに分散。
・しかし3番手以降、なぜか全員右回りルートへ。
……有利不利あるの? 心理戦なの? 様子見なの?
■ 中盤:突然のトランスフォーム
・登り途中でスキー板を脱ぎ、背中に背負う。
まさかの変形合体トランスフォーム。
しかもこの「板を外して背負う動作」も練習して、秒単位でタイムを削るらしい。
もはやF1のピット作業。
・そしてトランスフォーム後、まさかの階段上り。
2~30段ほどだが、選手全員の顔が真っ赤。
心拍数は完全に限界突破。
■ 終盤:再び変形、そして滑走
・階段を登り切ったら、再度スキー板を装着。
ここでスキー板に付着している滑り止め(?)を靴下を引きはがす勢いでベリィッ!!と脱がす。
・脱がした靴下剥がした滑り止めは、丸めてお腹のポケットへ収納。
4次元ポケットではないので、当然モッコリする( ̄□ ̄;)
・そして最後は狭いコースを猛スピードで滑走。
道幅が狭すぎて、ほぼ追い抜き不可。
圧倒的先行有利コース。
総評
雪上なのに、とにかく暑くて酸欠になりそうな激しいレース。
なのに動きがコミカル。
クソ面白かった。
ちなみに女子予選は3レース、総勢18人。
……競技人口、少なくない?
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