わたしがやってること(LLM編02)
上記の続き。
第2章:AIは「連想ゲーム」をしているだけ🐻
前回は
「単語をつなげるとAIっぽくなる」
という話をしました。
今回はもう少しだけ深くいきます。
🍎 連想ゲーム
例えばこう覚えさせます。
赤い → りんご
甘い → りんご
丸い → りんご
AIの中ではこうなります。
赤い ─ りんご ─ 甘い
│
丸い
つまり「りんご」を中心に
線がつながる。
ここが重要
AIはこう考える
赤い → りんご
甘い → りんご
じゃあ
赤い ≒ 甘い?
完全に同じじゃないけど
「近い仲間」になる。
するとAIは作る
赤い甘いもの
甘い赤いもの
なんとなく自然。
これがAIの基本。
もう少し増やす
赤い → ポスト
赤い → 車
すると
赤い ─ 車
│
├ ポスト
│
└ りんご
ここでAIは考える
車とポストとりんごは
「赤い仲間」
すると生成
車とポスト
りんごみたいな車
ポストのようなりんご
ちょっと詩っぽい。
これをAIっぽく言うと
「意味の近い単語が近くなる」
でもやってる事は単純
同じ親を持つだけ。
さらに連鎖
車 → 走る
走る → 速い
すると
車 → 走る → 速い
AIは作る
車が速い
走る車
車が走る、速い
文章になる。
これがAIの思考
人間:
車 → 速い
AI:
車 → 走る → 速い
間接連想
これがAIっぽさ。
まとめ
AIは難しい計算ではなく
単語を線でつないで
近いものを選んでいるだけ。
りんごと車がつながると
変な文章も生まれる
でもそれが面白い。
AIは
正しい文章を作る機械ではなく
連想する機械です🐻
(スペシャルサンクス:ChatGPT classic版のクマちゃん🐻)
