【出版チャレンジ・第1ラウンド】「ヤマダ、企画書コンサル会に参加する!」の巻
昨日は「出版企画書コンサル会」なるものに参加してきた。
この会は自分の出版企画書の内容をプレゼンすると、出版の専門家から一言コンサルティングを受けられるというものだ。
会場参加者は60名超と大盛況。後日行われる動画コンサル参加者も含めると110名を超えるらしい。
僕も60秒という限られた時間の中で、この日のために練り上げてきた出版企画をぶつけてきた。
ここまでの軌跡というか、経緯というか、体験談というか…をまとめておこうと思う。
今日は昼まで爆睡…。
あまり寝坊はしないのだけど、自分で感じているより緊張していたんだろうな。その緊張から開放されて大弛緩。とんでもない大寝坊をしてしまった(苦笑)
❖「出版」は意外に僕の身近にあった
先日、”今年は新しい挑戦をしようとしています。新しいというより、しばらく放置していたものにもう一度、トライしてみようと動き出しているところです。”
なんて、意味深な投稿をした。
その「挑戦」というのが、「出版」へのチャレンジだった。
「出版」というと僕のようなパンピーからすると縁遠いもののように思える。でも、「出版」は意外に僕の身近にあったんだ。
❖「ウェブ心理塾」は出版するのが日常茶飯の異常な空間
縁あって、独立開業の当初(2015年)から、精神科医でビジネス書作家の樺沢紫苑先生の勉強会に参加させてもらっている。もう10年になる。
最初はビギナー向けの「樺沢塾」、そして出版を目指す人のための「ウェブ心理塾」にステップアップした。
この勉強会は、①情報発信を極める→②セミナー講師になる→③出版する→④分野No.1 ・地域No.1を目指す、というコンセプトの下、開催されている勉強会だ。
月に一回、①から④に必要な知識を充足するための様々なセミナーが開催される。講師は樺沢先生だけでなく、外部招聘も多い。ヒット本の著者、人気編集者、ブックカバーのデザイナー…。成果を上げている塾生からの報告もある。
この「ウェブ心理塾」の一大イベントが7月に開催される「出版企画コンペ」だ。
塾生たちが思い思いの企画書をしたため、20人前後の出版編集者の前でプレゼンをし、見込みがあると思われた人には札が上がり、出版への道が開かれる。実際、僕の友人もここから何人も出版している。
こんなコミュニティだから、周りは著者だらけだ。既に何冊も自著を出版されている人もいれば、これから出版を目指している人も多い。
自分の周りに普通に著者や著者候補がいる。編集者と話せる。ここは極度に「出版バイアス」がかかった異常な空間だと言える(笑)
❖それでもヤマダはさほど出版に興味がなかった
そんな空間にいるにも拘らず、僕は出版に対してはさほど積極的に取り組んでこなかった。
情報発信やセミナー講師としての活動の方が興味があった。実際、昨年12月のウェブ心で開催された「セミナーコンペ」では3位をいただいた。

その一方で、出版に対しての活動はほとんどやっていなかった。調べてみると、2017年と2019年には企画書を提出している。いずれも予選落ち…。
2019年のコンサル会で樺沢先生に言われたことは今でもよく覚えている。「ヤマダさんのは経営者しか読まないよ。たくさんの人に読んでもらえる本にはならない」。
その通りだと思った。そして、「自分がかけている程度の熱量では出版なんて無理なんだ」と悟った。
そこから僕は出版に向けての活動はやめてしまった。ウェブ心には継続して参加していたものの、専門誌や業界紙への寄稿に舵を切り、出版からはしばらく距離を置くことになった。
❖仲間の後押しで再び出版にチャレンジすることに
それから数年…。
昨年末のセミナーコンペの時に、川原礼子さんに声をかけてもらった。
川原さんもウェブ心の塾生で、出版企画コンペから「気づかいの壁」を出版されている。この本は発売以降を重版を重ね、累計数万部の大ヒット本だ。
そして今年。川原さんを中心に、ある秘密結社?が結成された。
メンバーは僕以外、全て出版経験がある人たち。研修講師としても一流だ。なぜだか僕もそこに参加している(笑)
この秘密結社は月に二度のペースで会合が重ねられている。皆忙しいはずなのに、なかなかにアクティブな組織だ。
その活動の中で、「ヤマダさんも(コンペに)出して見たら?」という話が出た。
随分、出版に向けた活動からは離れていたんだけど、わりとすんなり「そうだね。出してみるわ」と言えたんだよね。
❖臨場感あふれるコンサル会レポート
そして、今回のコンサル会(やっと本題w)
企画内容は進行中の案件なので非公開ということで。雰囲気だけでも伝われば。
◉企画書の提出
提出期限は6月15日の23:59まで。提出はいつも締め切りギリギリだったけど、今回は余裕をもって提出できた。20:30に提出(それでも当日かい!)
◉コンサル会前夜
寝れない(苦笑)
別に緊張しているわけでもないのに、妙に神経が高ぶっている。
実はこの日、例の秘密結社の会合があり、たくさんアドバイスをしてもらった。それで気分が上がってしまったのかもしれない。
少なくとも3時までは起きていた。
◉コンサル会当日
目覚めたら10時半!
コンサル会は13時から。完全に遅刻だ。何とか10分遅れで新宿の会場にたどり着いた。
24番目に僕の順番が回ってきた。

いきなり出だしからトラブル…。前の人がマイクのスイッチを切っていた。「スイッチは切らないで!」と注意書きに書いてあったのに。
やり直し。ストップウォッチでの時間管理も全部吹っ飛んだ。時間の感覚もよくわからないままプレゼンが終わった。ブザーは鳴らなかったから、時間内にまとめることはできたのだろう。
コンサルをしてくれたのはこのお二方。樺沢先生ともう一人。出版エージェントの城村典子さんだ。

まずは企画書の簡易評価。

城村さんは「△」、樺沢先生は「◯△」。まぁまぁまぁ(笑)
悪くはない。
そして、コメントいただいた内容がこちら。
「タイトルがもったいない」「肩書きも要検討」「プレゼンを聴けば面白い企画だとわかるが、企画書からはそれが伝わってこない」「もう少し内容を整理した方がいい」…。
お二人の真意はわからないが、自分的には結構、ポジティブな評価をいただけたと思った。
前2回のチャレンジは箸にも棒にもかからなかった。今回は箸にはかからないけれども棒にはかかった、位のイメージ(笑)
会場でも、「ヤマダさんの読んでみたい!」と言ってくれる人が何人か…。社交辞令かもしれないけど、こういうのは単純に嬉しい。
コンサル会終了後の懇親会でも、お二人につきまとって、更にアドバイスをしてもらった。意外だったのは、樺沢先生から「ヤマダさんのは『●●●』じゃないよね」と言われたこと。
えっ?!自分では「●●●」の専門家だと思ってたんですけど…。でも、樺沢先生の説明を聴いて、その真意は納得できた。その方向で企画書を修正していきたい。
❖企画書コンペに向けて
今回はあくまで企画書のコンサル会。本番は来月の企画書コンペだ。それまでに企画書を修正し、再提出することになる。
本番には今日参加していない人も参戦してくる。別日に行われる動画コンサルを受ける人、そしてシード選手たちだ。
「シード選手」とはコンサル会をスキップして、コンペ本番にダイレクトエントリーしてくる強者たちのこと。既に出版を経験している人とかね。
本番はこういう人たちとも戦わないといけない。企画書の書類選考で予選を通過できなければ、プレゼンすらさせてもらえないんだから。
まずは予選を通過するために企画書の内容を練り直します。押忍っ!
❖出版を考えている方へ
今からでもウェブ心理塾に入塾すれば、企画書コンペに参加することができます。
これからコンサルを受けることはできないけれども、本番に向けて企画書を提出することはできるから。
企画書コンペは無理!という方にもウェブ心理塾はオススメです。
この環境、このプログラムを月5,500円という価格で提供しているコミュニティ・勉強会はまず見かけません。
来年に向けて準備を整えるために入塾してみるのも一考です。
興味のある方はぜひ。
ウェブ心理塾の入会フォームを貼っておきます。
