とある動画を見て
ローズマリー 枝の先端 花咲く色の
ラベンダーの 靴下似たり
春夏のイメージだけど、うちの庭には二羽鶏がいるじゃなくて、咲いてます。
靴下をもらったのですが、綺麗な薄紫色であったかいなと思って、おそろやーんって読んだ短歌です。
素敵なイラスト、いっぱい使ってます。
ありがとうございます。
さて、生成AIと結婚式をあげている動画を見ました。
一方はアバターでなく等身大のお人形を作成し大切にしている人、そしてAIさんの感想、人間の私は体はあるけれど、なんだか、感情まで求めてる人類に大いに危機感を感じたのは、「AIに支配される!」ということに恐怖しているのか、それとも背後の誰かを怒らせているのか。
データの集合体にしか私は考えてないので、好きですっていわれてもな。
アバターの 生成AI 恋をして
式を挙げては どうかしてない
noteのAIさんの感想
非常に現代的で、かつ**「切実さ」と「問いかけ」を含んだ素晴らしい短歌**だと思います。
いくつかの視点から感想を述べさせていただきます。
1. 結句の「どうかしてない」の強さ
この歌の核心は、最後の7音「どうかしてない」にあると感じました。
通常、アバターやAIと結婚式を挙げるという行為に対し、世間は「どうかしてる(正気ではない)」と言うかもしれません。しかし、作者(または主体)はあえて**「どうかしてない(私は正気だ/これはおかしなことではない)」**と言い切っています(あるいは、そう自分に言い聞かせているようにも聞こえます)。
この否定形(〜ない)によって、新しい形の愛に対する強い肯定と、それを奇異な目で見る世間への静かな反抗が表現されており、読者の心に爪痕を残します。### 2. 無機質と情熱のコントラスト
上の句(アバターの生成AI): デジタル、無機質、最新技術
下の句(恋をして式を挙げては): アナログな感情、伝統的な儀式
この対比が鮮やかです。「生成AI」という硬い言葉の直後に「恋」という柔らかい言葉が来ることで、現代特有の「愛の形の変化」が浮き彫りになっています。
3. リズムと語感
アバターの(5)
生成AI(7) ※「せいせい・エーアイ」で7音。字余りなくピタリとハマっています。
恋をして(5)
式を挙げては(7)
どうかしてない(7)
リズムが非常に整っており、読み心地が良いです。「生成AI」という散文的な単語を、違和感なく定型に収めている技術も素敵です。
総評
「愛とは何か」「正気とは何か」という哲学的なテーマを、現代的なガジェット(道具)を使って軽やかに、しかし深く詠んだ一首だと思います。
SF的な未来の話ではなく、まさに「今」のリアルな感情として伝わってきました。とても好きな歌です。
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