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【毒】←閲覧注意の意味

はじめに

今回の記事は暗いです。
これからもタイトルの頭に【毒】と付くのは暗い内容の記事ですと言う注意喚起の意味合いで付けていこうと思います。
読み終わってもモヤっとするか仄暗さが心に残る可能性があります。
気持ちが沈んでいたり、しんどいなと感じる。または、楽しい記事が読みたい方は閉じて頂く事をオススメします。

では、始めます。

自己紹介でも書いた様に、僕は精神障害を患っています。
精神障害者です。
もう気づけばアラフォー(本人としては認めたくない)です。
noteでは現実では抑えている「自分」を出したいと思っています。
普通、ストレスが溜まる→どこかで発散→ストレスが溜まる→どこかで発散…の繰り返しのはずが(少なくとも僕はそうでは?と思っています)
それが何処で間違えたのか、ストレスが溜まる→どこかで発散→何かに怒られる・注意される・非難される・罵られるのどれかになり、発散の仕方がわからなくなってしまいました。
結果的に、ストレスを発散しようがしまいが、怒られる・注意される・非難される・罵られるのどれかを連日連夜感じてしまう様になりました。
そこからは、嬉しい等の喜怒哀楽の喜・楽の感情もそこそこしか表に出さず、怒・哀の感情も外に出すのではなく、自己の中で解決しようと考え、内に内にと処理を行う様にして、周りにはにへらにへらと接していると気がついたら壊れてました。

そんなこんなで

幼少期から色々あり、ただ今程精神障害についての認知が高くない時だったのもあり(完全に自分が無知でした)なんだか周りが色褪せて見えるなとか、何処か全てを他人事や第三者目線で見てはいるけれど、それが入り口だったとは思いもしませんでした。

脱出だけを考えていた

そんな生き方をしていたので余り自己肯定感が高く無く、学校等の(適切な表現では無いかもしれませんが)カースト(スクールカースト)でも、最底辺かカーストにすら入っていないのでは?ぐらいに思っていました。
高校時代はそれを感じつつも大学に行けば今までの環境から抜け出して「自分」を隠す必要の無い世界に行ける!だけを糧に色々目を逸らして過ごす事を決めました。
ただ、僕は「大学に行く!」しか目標がありませんでした。
言ってしまえば、「大学入学=現環境からの脱出」が最終目標だったのです。
周りは「大学入学」はあくまでその先にある「将来(夢という漠然としたものでは無く叶える目標=各人の生き方)」の為の通過点でしか無く、志望校(入学した大学)すら「将来」をより現実に近づける為の手段で、それを高校時代にしっかりと描いている事に愕然としました。
すごい!と思う反面、どうして自分は夢を持てないのだろう。自分はどうしたいのだろうと今まで殆ど困った事は自分で考え行動して解決(出来てたわけじゃなくなんと無く誤魔化して辻褄だけ合わせていたんだろうと思います)してきたので誰かに相談という考えが出ませんでした。
勿論、教師は「親御さんとも相談して進路や将来を考える様に」と言っていましたが、僕にはその言葉が理解出来ませんでした。
両親に未来の事を話してどうするの?一緒に寄り添って考えてくれるの?そもそも子供の夢やそれを叶えるプロセスを両親が考えてくれるなんて思いませんでした。
そもそも僕には「夢」がありませんでした。

「夢」を見つけれずに

そんな感じで「夢」を見つける事も出来ず、人間不信になる様な事が何度かあり、ただただ「脱出」ばかりに集中する様になりました。
「夢」を見つけれない、探しても浮かばない、そんな自分に少し悲しみや哀しみと、もしかしたら自分はとても微妙な人間なのでは?と。
そして、人に必要とされていないのでは?と強く考える様に…
周りは日に日に「将来」をボヤけた蜃気楼の様なモノから、確実に輪郭をハッキリさせ形まで作り始めていました。
悪い意味で「僕は人と違うんだ」と孤独感しか生まれませんでした。
何もかもが上手くいかない。
でも、なんとか「大学」には入学出来ました。
そう最終的には自分の通っていた高校の偏差値では考えられないランクと様々な方面から言われる大学に進学しました。
*誤解のない様に言いますが、自分ではランクとか気にしていません。
「何処」で学ぶかも大事ですが、「何を」学ぶかが大事だと思っています。
それに「将来」を形にする為に「何を」の部分を本来なら高校時代に考えて、叶える為により良い環境は何処かと選考し、そこに行く為の試験の準備する期間が高校までだと思っています。

やっと夢を見つけたのに

大学は最初は良かったです。
地元から離れて、日々緊張ではありましたが、今まで我慢していた事(主に力を抜く事)を我慢せずに少しずつ解放していこうと行動していました。
まぁ本当に最初の半年だけでした…
18年間まともに人間関係を築けなかった自分がそんなあっさり上手く行く事も無く、色々と理由はありますがハブられました。
自分に非がないとは言えませんが、人って去る時は早いなって(特に団体からハブられるとあからさまに無視されます)
それでもなんとか大学生活を過ごすと奇跡的にやっと「夢」が出来ました!
感動しました。
こんな自分にも「夢」を持てるんだと!
ただ問題が…
そう金銭面です。
「夢」を叶える為には大学を中退して、新たな進路を進まなければいけないと…
家族に軽く話をしたら、鼻で笑われました。
まぁ当然ですよね…
周りにはただただ「思いつき」にしか見えなかったでしょう。
それに、その「夢」に進んで就職はあるのか?や、なんで高校時代に言わなかったの?と言われ、そうだよなと、本当の「夢」ならもっと昔から自覚してるよなと思い、一旦諦めました。
そう、ここでしっかりと諦め切っていたら、今よりマシな人生を歩んでいたと思います。

何も変わらず

「夢」を諦めた後は、なんとなくで大学生活を過ごし、卒業の後を考える事も出来ませんでした。
「夢」も「未来」も思い描けない人間に先なんて無いですよ(設計図を書く事で様々な事に気づけるのにそれをしないのだから当然ですよね)
卒業も控えて、周り(友達とかではなく同時期に入学した人々)はどこどこの内定を取った等とお互いに誇らしげに話していたのを、高校時代から何も変わっていない自分を情けなく思いながら眺めていました。
何も持っていない自分。
どんどん壊れていく自分。
この頃から自分が正常のラインには立っていないと薄々自覚し始めました。
小学校の頃に「違和感」を持ち、中学校の頃はその「違和感」を増幅させ、高校の時には「違和感」では無く、自分こそが「異物」だと感じ、大学でやっと「人と違う」と気付き始めました。
気づいた時には手遅れで何も持たずに卒業していました。
でも、可笑しな事に大学を「卒業」が目的となり、それをクリアすると、やっと「卒業」の先には義務教育の様に自動的に次の目的が用意されている訳で無い事(あまりに当たり前な事)を自覚しました。
本当滑稽な事に大学でこなす過程である内定(就職)を得ず、焦り、まともに職に就いていないので、必死で仕事を探しました。
予備新卒の様な扱いで新卒内定出来なかった元学生救済会社みたいな所でビジネスマナーや現場研修を行い、何とか仕事に就けました。
ただ、焦って付け焼き刃で「就職」がゴールと考えた結果、凄まじいパワハラの職場でした。

それは「夢」なのかモラトリアムを引き伸ばす為の「口実」だったのか

ここでポキっと折れてしまいました。
働くのが怖くなり、新しい環境に挑戦する事に今までも余り前向きでは無かったのが完全に後ろ向きになりました。
当時はコンビニ等に求人誌がフリーペーパーの形で置かれていましたがそれを見る事すら怖かったですね。
そんな折に身内から様々な条件と引き換えに以前諦めた「夢」を叶える為の学校に行ける事に!
今となっては、「夢」を追いかける為にその学校に行ったのか、恐怖から逃れる為か、「学生」というモラトリアムを引き伸ばす為だったのかわかりません。

気が付けばただの自分語りになってしまいました

とりあえず今回は自分が正常なラインからズレて行き、大学卒業時には既に正常じゃ無かったと言う感じを伝わればと…
次回は大学卒業後に「夢」を叶えるため(多分)の学校に行ったらただ完全に壊れた事をお話ししたいと思います。

最後に

長文乱文で上手くまとめられずすいません。

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