貯蓄はある。でも不安。─老後のお金、見ないふりをやめました
はじめまして。すずと申します。
50代の主婦です。少し前まで、会社員として働いていました。
このnoteは、老後のお金と正面から向き合うための、私の「記録」として始めました。
正直に言うと、貯蓄はそれなりにあります。ぜいたくな暮らしをしてきたわけでもありません。
それでも、ふとした瞬間に不安になるんです。
「これ、本当に足りるのかな」と。
年金はいくらもらえるんだろう。医療費は。介護は。あと何年、このお金で暮らしていくんだろう。
考え出すと止まらなくて、でも答えが出ない。だからいつのまにか、見ないふりをするようになっていました。
会社員時代は忙しくて銀行口座も複数あって、口座残高も把握できないくらいでした。
会社を辞めてからは、口座金額を見るのが、なんとなく怖い。そんな日が続いていました。
「老後資金は2,000万円必要」なんて言葉も聞きます。
でも、あれって本当に私に当てはまるんでしょうか。家族構成も、年金額も、人それぞれ違うはず。
なのに数字だけが一人歩きして、よけいに不安をあおられている気がしていました。
結局、自分の場合はいくらあれば足りるのか。それがわからないまま、ただ漠然と怖がっていただけでした。
ある日、思いました。不安なのは、見ていないからだ、と。
わからないから怖い。怖いから見ない。見ないから、もっとわからなくなる。
この悪循環を、どこかで断ち切らないといけない。
だから、少しずつ動き始めました。
まずやったのは、なんとなく入っていた保険や年金の見直しです。
「よく分からないけど、入っておけば安心」で続けていたものを、一つずつ確認して、整理していきました。
そして、お金をただ寝かせておくのではなく、自分で納得できる場所に置き直すことにしたんです。
派手なことは何もしていません。難しい投資の話でもありません。ただ、見ないふりをやめて、ひとつずつ向き合っただけ。それでも、少しずつ景色が変わってきました。
このnoteでは、こんなことを書いていきます。
なんとなく入っていた保険や年金を、どう見直したか
50代の私が、お金とどう向き合い直したか
年金や老後資金を、わが家の数字で考えてみた話
専門家ではないので、うまい儲け話はできません。これは投資の勧誘でも、お金の助言でもなく、ただの一個人の記録です。
でも、同じ不安を持つ50代の目線で、等身大に書いていきます。
もし今、「貯蓄はあるけど不安」「お金のこと、見ないふりをしている」
そんな気持ちを少しでも持っているなら。
一緒に、ひとつずつ整えていけたらうれしいです。
どうぞよろしくお願いします。
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読んでくださってありがとうございます。この記事で少しでも不安が減ったら嬉しいです。応援もこれからの記録の励みになります。
