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母乳育児を通して感じる子育ての難しさ

この三日間の入院で感じるのは、育児って本当に思うようにいかないことばかりということ。

ひとつは、母乳育児のこと。

出産後は母子同室の母乳育児を推奨している産院で、長男も次男も出産した私は、今回も頑張れば母乳育児できると思っていました。

2人目ということもあり、妊娠中にも母乳が出始めていたので、完母も夢じゃないと期待していたのですが、その期待は3日目にして叶わず。

長男の時は、母乳の出ないお乳をひたすら吸っておしゃぶり代わりにしてくれていたので、最初全く出ずに混合だったのが、10日後には完母でいけるまでに。

反対に、次男は、出産当日から結構出てるねーと言われていたのに、寝てばかりで全然吸ってくれず。

出ているのに舐めるだけを繰り返して、日毎にだんだん出なくなってしまいました。

3日目の今、次男は生まれた時より9%体重が減ってしまって、ミルクを足しています。

本当に思うようにいかないものですね。

長男の時のようになんとか10日後にはある程度出したいのですが、自由な気まぐれの次男は果たしてちゃんと吸ってくれるのか。

子どもの個性は色々で、出産は何回目であってもそれぞれのストーリーがありますね。

こんなに同じ顔して生まれてきても、性格の違う2人。(抱っこが好きな甘えん坊であることは同じですが)

次男が泣いたり、おっぱいを吸ったり、寝たり、色んな表情を見せてくれるたびに長男を思い出す中、面会にきてくれた長男を見て、こんなに大きくなったのだなとしみじみ。

面会が終わる21時に隣の部屋からは、小さな男の子の「ママぁ〜(T ^ T)」という泣き声が聞こえてきます。

でも、長男は、「おやすみ」と恥ずかしそうにはにかみながら手を振っている。

そして、保育園に送っていく毎日のルーティン、ぎゅーしてタッチを。

色んなことを理解して、感じて、頑張っている健気な長男。

2日目の朝方に夫から聞いた息子の言葉はきっとこれからも忘れないでしょう。

「○○ちゃん、昨日ママがいなくて泣いてたの」

パパを起こしもしないで1人で寂しくて泣いている息子を想像して、切なくて、退院を1日早めてもらうことにしました。

思うようにいかない悩みをたくさん乗り越えた先には、思いがけない嬉しいこともたくさん出会わせてくれる我が子。

たくさん泣きあって、たくさん笑いあえる家族でいたいなと思うのでした。

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須山ゆず|ライター・編集者 毎日noteを書き続ける人生にしたい。記事が役に立った!と思っていただければ、応援よろしくお願いします☺いただいたサポートは、noteの活動のために使わせていただきます✨サポートが励みになります。ありがとうございます…!