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何をやるかじゃなくて、誰とやるか。who is next to you??

10月に入り、朝晩ひんやりとした空気が漂う。食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋。どんな秋にしようか。

わたしは学びの秋。
いくつかのオンラインコミュニティに入っていて、とても満足している。大人の学校って楽しいなって思う。
でね、「誰から学ぶか」がすごく大事だなって、あらためて感じてる。

そう、「誰」を重視したい。

めちゃくちゃ稼いでる、オレについてくれば絶対間違いない的なカリスマオーラ漂う人よりも

ただ純粋に
この人から教えてほしい
この人の話をもっと聞きたいって思える人から学びたい。

それは「距離感」かなって思う。

どこに住んでるかという、物理的な距離感ではなく、心理的な距離感。近けりゃいいわけではないけど、わたしが近づきたいって思える相手から学びたい。

見た目。雰囲気。振る舞い。
そういった、言葉にならない何かが距離感に集約される。

距離感が合わない人を見てると、なんだか、胃の辺りがザワザワする。


***

資本主義の時代だから、対価はお金で示されることが多い。

インターネットやSNS上にありとあらゆる情報があふれてるし、学ぼうと思えば、無料である程度は学べるのかもしれない。

でも、膨大な時間がかかるだろうし、誰が書いたのか分からない何かよりも、誰が書いたのか、誰のフィルターを通した情報なのかが、情報の波が溢れる今だからこそ、大事になってくる気がする。

言うのは自由。
書くのも自由。
信じるのも自由。

じゃあ、何を持って信じるのか。
それは人しかないと思ってる。

だからわたしは距離感を大事にしたい。顔の見える人。
この人の話を聞きたいと感じる人。

そして、価値をおく対象に共感できる人。

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最近、ある講座を受けようとしてたんだけど、やめた。

踏みとどまった理由の1番は経済的なもの。ウン十万もポンと出せる余力がないことは事実。でもどうしてもやりたかったら、夫に相談すると思う。でもそれができなかった。しなかった。

なぜか。

その人の専門性には惹かれたけど、根底の想いの部分にどうしても共感できなかったのだ。

たとえこれで成功したとしても、この人の成功事例の一つになるだけで、わたしはしあわせになれない気がする。

そう思ったから。

***

吉本ばななさんの本をパラパラめくっていて、はっと気づいた文章があった。

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「見た目がすべてというか、人間の中身が、すべて見た目に出てくる人をわたしは信頼します。
人間を判断する能力って読書などではやはり得られない力で、現実社会でいろんな人と出会って、接して、ときに痛い目にも遭いながら鍛えていくしかありません。
わたしが信頼している仲間は、もうわかりやすいとしか言いようがない人たちです。内面が姿に全部出てしまっている。そのほうが、楽でいいですね。探らないとよく分からない人とつきあいたくない。人生ってそんなに長くありませんから」


そう、見た目。
これって結構、いやかなり重要。

何を着るか、何を好むか。
それは見た目に表れる。
中身だって重要だけど、とっかかりは第一印象だもん。

ちなみに夫の第一印象は「かっこいい!」だったよ。面食いなの笑。
そこからもっと知りたい、話したいって、距離感を縮めていったから。

だからフィーリングって大事だと思う。直感を信じると大抵間違えない。
最初に食べたいって思ったハンバーグを選べば、こっちの方がお得そうとか、おすすめだからって選んだオムライスを食べながら後悔することはない。

頭で考えてたどり着いた答えは、納得感。それは誰かや何かに対して、というよりも、自分に対して何かを掘り下げるときだったり、誰かと何かを決める時の話し合いの際に大事かなって思う。

でもね、居心地の良さっていう、自分にしか分からない感覚も大事だと思ってる。
ここにいること。
何をもって自分は心地よいと感じるのか。どんな状態にワクワクするのか。
誰と、時間と場所を共有するのか。

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「身の丈」っていう言葉。
自分がどの段階にいるかで、ポジティブにもネガティブにもなるなって思った。

自分の軸が決まってるときや、これからどうしたいかが分かってるときは、前向きだなって思う。
フィットした暮らし、とでもいえばいいのかな。自分で自分の暮らしや生き方を操縦できてる感じがする。

でも、ここから抜け出したい。違う自分になりたいって思ってる時は、それが足枷になりうる。
わたしはそっちの世界にはいけない。身の丈に合わないから。そうやって自分を卑下して上を見ないのは違う。

小さい世界に固執することになるから。マイルドヤンキー最強説って聞いたことあるけど、そういうことかも。

結局は自分の心持ちで、白にも黒にもなる。どっちかを選ぶんじゃなくて、自分の心地よさバランスを探る。気づく。

10:90の白黒なのか
50:50の白黒なのか
63:37の白黒なのか

全部グレーかもしれないけど色合いは違う。その加減ができるのはわたしだけ。

いろんな選択肢がある。
選択肢は作り出せる。
それしかないわけないじゃないって、自分に問いかける。

不器用かもしれないけど、そんな風に毎回、自分に聞いてみる。感じてみる。


どう?やってみる?今何を感じるって。

決めるのはいつだって自分だから。

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