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第5回 英語は暗記じゃない:make・have・getの違いでわかる使役動詞の本質

make=作る、って覚えてると英語は崩れる

make a cake(ケーキを作る)
make him go(行かせる)

同じ “make” なのに意味が違いすぎる

でもこれ、混乱じゃなくて
見てるポイントがズレてるだけ



■ makeの本質は「状態を変える力」

makeは「作る」じゃない

本質はこれ

👉 状態そのものを“変化させる力”

物でも人でも、今の状態を別の状態に書き換える動詞



■ make a cake

make a cake = ケーキを作る

👉 材料 → 完成品への変化

シンプルに「物の状態変化」



■ make him go

make him go = 行かせる

👉 行かない状態 → 行く状態

ここでやってるのは同じ

👉 状態の強制的な書き換え

本人の意思は関係ない



■ makeが強制になる理由

makeはこういう動詞

👉 抵抗があっても状態を変えてしまう

だから自然に「強制」になる

* 気持ち → 無視
* 状態 → 上書き



■ have・get・makeの違い

ここがこの回の核心👇

■ have:管理して動かす

👉 指示・コントロールするイメージ

* I had him fix it
   → やるように指示した



■ get:働きかけて動かす

👉 説得・誘導するイメージ

* I got him to fix it
   → 説得してやらせた



■ make:強制して動かす

👉 抵抗を押し切る、強い!

* I made him fix it
   → 無理やりやらせた



■ 3つのイメージ

* have → 管理者(指示する)
* get → 説得者(動かす)
* make → 支配者(変える)

ポイントはこれ👇

👉 「人の意思にどれだけ干渉しているか」



■ まとめ

makeは「作る」でも「させる」でもない

👉 現実の状態を強制的に書き換える動詞

そして使役動詞は全部こう👇

* have → コントロール
* get → 誘導
* make → 強制



■ 結論

英語の使役は暗記じゃない

👉 人を動かす“操作強度のグラデーション”



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