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dongmu
人生を俯瞰で見ると、だいたい笑えてしまう〜嫌な出来事ほど、物語としては美味しい〜
賢いキャラに憧れる。
しかも、物事を俯瞰で見られるタイプ。
『デュラララ!!』の折原イザヤ。
『やはり俺の青春ラブコメは間違っている。』の比企谷八幡。
『PSYCHO-PASS』の槙島聖護。
――並べてみて気づいた。
あれ、全員ちょっと歪んでる。
彼らは知識があって、それを「正しさ」や「誰かのため」より、
自分のために使っているところがいい。
いつからか、自分も物事を一歩引いた視点で見るようになった。
感情の渦中にいながら、どこかで
「今の展開、物語としては面白いな」
と思っている自分がいる。
それが会話や、このブログにも生きている気がする。
日常の何気ない出来事を、
少し意地悪な目線で眺めてしまう。
だから、一人だけ笑っていることも多い。
自分自身のことさえ、
「登場人物のひとり」として見ているから、
意外と冷静なのかもしれない。
そのせいか、ストレスもあまり感じない。
嫌なことが起きても、
「人生としては嫌だけど、物語としてはアリだな」
と思ってしまう。
どんな出来事も、だいたい面白がれてしまう。
ただ、その代わりに。
常にどこかで、非日常の展開を求めてしまう自分もいる。
何も起こらない日常だと、少し退屈になる。
でも、自分としてはこの考え方が嫌いじゃない。
むしろ、かなり楽しい。
現実を生きながら、
頭のどこかで物語を編んでいる感覚。
たぶん、これからも
日常をひねくれた視点で眺めて、
勝手に意味づけして、
勝手に納得して生きていくんだと思う。
歪んでいるかもしれないけれど、
今のところ、それが一番しっくりきている。
